课题基金 / 基金详情

日本人ダリエー病及びヘイリー・ヘイリー病患者における遺伝型/表現型相関関係の解明

日本人ダリエー病及びヘイリー・ヘイリー病患者における遺伝型/表現型相関関係の解明
日本 Darier 病和 Hailey-Hailey 病患者基因型/表型相关性的阐明
批准号:
14770383
负责人:
横田 浩一
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

横田 浩一的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
近年、DDおよびHHDの原因遺伝子が相次いで同定され、それらはATP2A2(DD)およびATP2C1(HHD)という、二つの異なるゴルジ小胞体膜上のカルシウムポンプをコードする遺伝子の変異によって起こることが明らかとなった。これらの発見により、臨床的、あるいは病理組織学的にも類似点の多い二つの疾患が、実は原因タンパクのレベルでも類似したカルシウムポンプの異常に起因すること、さらにこれらの疾患は加齢に伴うこれらのカルシウムポンプの量的な不足状態によって発症する(Haploinsufficiency)ことが判明した。また、臨床の場では鑑別が困難な症例や、確定診断に至らない症例でも、これらのカルシウムポンプ遺伝子の変異を検索することにより正確な診断が可能になった。しかし、現在までにこれらのカルシウムポンプ遺伝子の変異パターンと表現型(発症時期、重症度など)の関連性、いわゆる遺伝型/表現型相関関係(Genotype/Phenotype Correlation)に関する検討は殆どなされていない。また、一般的に遺伝性皮膚疾患では人種間で遺伝子変異の部位やパターンに違いが認められることが知られており、DD及びHHDにおいても遺伝型/表現型相関関係を解析するためには単一人種において多数例を解析することが重要と考えられる。本研究では、以上のことをふまえた上で、北大付属病院皮膚科の遺伝相談外来で、日本全国から20例以上の日本人DDおよびHHDの症例を集積し、遺伝子変異についての解析を行った。HHDの10例については既にその遺伝子変異を解析して論文にまとめている(Yokota K, et al. J Invest Dermatol 118 : 550-551, 2002)。DDの10例については現在解析が終了して、論文を投稿中である。
英文摘要
近年、DDおよびHHDの原因遺伝子が相次いで同定され、それらはATP2A2(DD)およびATP2C1(HHD)という、二つの異なるゴルジ小胞体膜上のカルシウムポンプをコードする遺伝子の変異によって起こることが明らかとなった。これらの発見により、臨床的、あるいは病理組織学的にも類似点の多い二つの疾患が、実は原因タンパクのレベルでも類似したカルシウムポンプの異常に起因すること、さらにこれらの疾患は加齢に伴うこれらのカルシウムポンプの量的な不足状態によって発症する(Haploinsufficiency)ことが判明した。また、臨床の場では鑑別が困難な症例や、確定診断に至らない症例でも、これらのカルシウムポンプ遺伝子の変異を検索することにより正確な診断が可能になった。しかし、現在までにこれらのカルシウムポンプ遺伝子の変異パターンと表現型(発症時期、重症度など)の関連性、いわゆる遺伝型/表現型相関関係(Genotype/Phenotype Correlation)に関する検討は殆どなされていない。また、一般的に遺伝性皮膚疾患では人種間で遺伝子変異の部位やパターンに違いが認められることが知られており、DD及びHHDにおいても遺伝型/表現型相関関係を解析するためには単一人種において多数例を解析することが重要と考えられる。本研究では、以上のことをふまえた上で、北大付属病院皮膚科の遺伝相談外来で、日本全国から20例以上の日本人DDおよびHHDの症例を集積し、遺伝子変異についての解析を行った。HHDの10例については既にその遺伝子変異を解析して論文にまとめている(Yokota K, et al. J Invest Dermatol 118 : 550-551, 2002)。DDの10例については現在解析が終了して、論文を投稿中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
表皮細胞の分化を誘導する転写制御因子の同定
  • 批准号:
    12770419
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    横田 浩一
  • 依托单位:
海外基金