水平離着陸式ロケットプレーンのコンセプト検討
水平離着陸式ロケットプレーンのコンセプト検討
批准号:
03F03781
负责人:
吉田 和夫 (2005)
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
2004年10月に実現した民間人によるサブオービタルフライト(水平離着陸型2段式ビークル:1段目はジェットエンジン、2段目はハイブリッドロケットにより推進)の飛行成功を反映して、民間企業による宇宙飛行とその市場性・経済性の追求が加速しつつある。本研究では、この傾向をいち早く把握し、再使用型打上げ機のデータバンク作成、宇宙観光マーケットシミュレーションの実施、将来型宇宙輸送システムのコストを推定して論文にまとめ、また、国際会議において発表した。とくに、サブオービタルフライトは市場や宇宙輸送インフラストラクチャを拡大し、宇宙飛行の安全性と利潤発生を実証するのみならず、乗客のニーズに関する飛行情報を獲得できるとして重要視し、サブオービタルに関する研究に注力した。具体例として、フランス領ギアナのクールー宇宙港からアリアンVロケットにより打上げる30人乗りの宇宙船Hopper Plusを取り上げ、フライトプロファイル、機体の構成と物理的パラメータ、乗客モジュール(5.4mφ×16.7m)に含まれる各種サブシステム(環境制御装置、補助推進装置、アビオニクス、電源システムなど)を詳しく調べ、システムの実現性と開発ステップについて考察した。宇宙観光ビジネスモデルのケーススタディとして、宇宙コスト算出用ツール(TRANSCOST)を用いて、開発費・制作費、運用費の見積に基づくティケット価格の算定を行った。これらを全て考慮して、約15年で投資が改修されて黒字に転じるビジネスモデルが可能と結論している。
英文摘要
2004年10月に実現した民間人によるサブオービタルフライト(水平離着陸型2段式ビークル:1段目はジェットエンジン、2段目はハイブリッドロケットにより推進)の飛行成功を反映して、民間企業による宇宙飛行とその市場性・経済性の追求が加速しつつある。本研究では、この傾向をいち早く把握し、再使用型打上げ機のデータバンク作成、宇宙観光マーケットシミュレーションの実施、将来型宇宙輸送システムのコストを推定して論文にまとめ、また、国際会議において発表した。とくに、サブオービタルフライトは市場や宇宙輸送インフラストラクチャを拡大し、宇宙飛行の安全性と利潤発生を実証するのみならず、乗客のニーズに関する飛行情報を獲得できるとして重要視し、サブオービタルに関する研究に注力した。具体例として、フランス領ギアナのクールー宇宙港からアリアンVロケットにより打上げる30人乗りの宇宙船Hopper Plusを取り上げ、フライトプロファイル、機体の構成と物理的パラメータ、乗客モジュール(5.4mφ×16.7m)に含まれる各種サブシステム(環境制御装置、補助推進装置、アビオニクス、電源システムなど)を詳しく調べ、システムの実現性と開発ステップについて考察した。宇宙観光ビジネスモデルのケーススタディとして、宇宙コスト算出用ツール(TRANSCOST)を用いて、開発費・制作費、運用費の見積に基づくティケット価格の算定を行った。これらを全て考慮して、約15年で投資が改修されて黒字に転じるビジネスモデルが可能と結論している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.actaastro.2004.09.010
发表时间:
2005
期刊:
Acta Astronautica
影响因子:
3.5
作者:
[R. Goehlich;U. Rücker]
通讯作者:
R. Goehlich;U. Rücker
Program Proposal for a Japanese Tourist RLV Fleet
日本 RLV 旅游船队计划提案
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Space Activities and Cooperation Contribution to all Pacific Basin Countries Vol.117
影响因子:
--
作者:
[Goehlich, Robert, Alexander]
通讯作者:
Alexander
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