课题基金 / 基金详情

タンパク質のミトコンドリア内膜透過に関わる新規タンパク質Tim50の機能解析

タンパク質のミトコンドリア内膜透過に関わる新規タンパク質Tim50の機能解析
Tim50 的功能分析,一种参与线粒体内膜蛋白质渗透的新型蛋白质
批准号:
03J00828
负责人:
山本 林
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ミトコンドリア膜上には、サイトゾルで合成されたミトコンドリアタンパク質前駆体を選択的に膜透過させる装置が存在し、外膜上ではTOM複合体が、内膜上ではTIM23複合体がこの機能を担っている。これらの複合体は共役的に機能することが知られているが、TOM複合体からTIM23複合体への前駆体受け渡しの分子機構については不明な点が多い。私が同定したTim50は、このステップに直接関与することが示唆されており、本研究ではTim50の機能解析により、TOM複合体からTIM23複合体への前駆体受け渡しの分子機構の解明することを目的とした。Tim50についての機能解析の過程において、私は、Tim50が分子量14-kDaの未知因子と複合体を形成していることを見い出し、その後、この14-kDa因子が、当研究室の大和が同定した新規タンパク質Tim15(YNL310C)と同一のものである可能性が示された。そこで、Tim50とTim15の相互作用について解析を行ったが、Tim50とTim15の直接的な相互作用は観察されなかった。しかし、出芽酵母細胞においてTim15の発現量を抑制すると、TIM23複合体経路でのタンパク質の取り込み反応に阻害が見られ、Tim15もTim50と同様に、タンパク質の膜透過に関与することが強く示唆された。そこで、Tim15に焦点を当てて機能解析を行ったところ、Tim15はミトコンドリア内膜のマトリクス側表在性膜タンパク質であり、TIM23複合体に近接したインポートモーター複合体の構成因子の1つであることが明らかとなった。Tim15はインポートモーター複合体の主要構成因子であるシャペロンタンパク質Ssc1pと直接相互作用し、Ssc1pの補助因子である可能性が示された。これらの研究結果は、学術雑誌FEBS Letter (2005) 579,507-511に掲載されています。
英文摘要
ミトコンドリア膜上には、サイトゾルで合成されたミトコンドリアタンパク質前駆体を選択的に膜透過させる装置が存在し、外膜上ではTOM複合体が、内膜上ではTIM23複合体がこの機能を担っている。これらの複合体は共役的に機能することが知られているが、TOM複合体からTIM23複合体への前駆体受け渡しの分子機構については不明な点が多い。私が同定したTim50は、このステップに直接関与することが示唆されており、本研究ではTim50の機能解析により、TOM複合体からTIM23複合体への前駆体受け渡しの分子機構の解明することを目的とした。Tim50についての機能解析の過程において、私は、Tim50が分子量14-kDaの未知因子と複合体を形成していることを見い出し、その後、この14-kDa因子が、当研究室の大和が同定した新規タンパク質Tim15(YNL310C)と同一のものである可能性が示された。そこで、Tim50とTim15の相互作用について解析を行ったが、Tim50とTim15の直接的な相互作用は観察されなかった。しかし、出芽酵母細胞においてTim15の発現量を抑制すると、TIM23複合体経路でのタンパク質の取り込み反応に阻害が見られ、Tim15もTim50と同様に、タンパク質の膜透過に関与することが強く示唆された。そこで、Tim15に焦点を当てて機能解析を行ったところ、Tim15はミトコンドリア内膜のマトリクス側表在性膜タンパク質であり、TIM23複合体に近接したインポートモーター複合体の構成因子の1つであることが明らかとなった。Tim15はインポートモーター複合体の主要構成因子であるシャペロンタンパク質Ssc1pと直接相互作用し、Ssc1pの補助因子である可能性が示された。これらの研究結果は、学術雑誌FEBS Letter (2005) 579,507-511に掲載されています。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山本 林, 江崎 雅俊, 遠藤 斗志也: "ミトコンドリアトランスロケータの連係携プレー タンパク質配送の迷宮:2つの膜で囲まれたミトコンドリアの問題"実験医学・5月号. Vol.21, No.7. 880-885 (2003)
Hayashi Yamamoto、Masatoshi Ezaki、Toshiya Endo:“线粒体易位蛋白的协同作用:蛋白质传递的迷宫:被两层膜包围的线粒体的问题”,实验医学,5 月号,第 7 期。880 -885(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Two novel proteins in the mitochondrial outer membrane mediate b-barrel protein assembly
线粒体外膜中的两种新蛋白介导 b 桶蛋白组装
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Journal of Cell Biology 166
影响因子: --
作者: [Ishikawa, D., Yamamoto, H., Tamura, Y., Moritoh, K., Endo, T.]
通讯作者: T.
フェリチン液滴オートファジーの分子メカニズムの総合的理解
  • 批准号:
    24K01980
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.81万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山本 林
  • 依托单位:
オートファジーによるミトコンドリアの選択的分解〜その生理的意義とは〜
  • 批准号:
    06J11817
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    山本 林
  • 依托单位:
海外基金