統計学的手法を利用した先秦文献の成立に関する研究-儒家文献を中心として-
統計学的手法を利用した先秦文献の成立に関する研究-儒家文献を中心として-
批准号:
03J06131
负责人:
山田 崇仁
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
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英文摘要
本研究課題は、先秦期に成書された文献について、その成書時期・地域について解明する事を目的とする研究の一環であり、その中で儒家文献を対象として研究を行うものである。本研究では、文献の編年を行う際の手法として、N-gram方式に基づく文字列の収集・集計を行い、それを統計的手法・他の文献との比較という手法を通じて文献の編年を行っている。本手法を使用した研究をこれまで数本公開しているが、本年度までの研究の過程で、N-gram方式を用いた集計結果を統計的手法を用いて分析する事で、文献毎や個別の文献の篇毎のグループ化に関する一定の傾向を得る事が出来ると結論する事が出来た。しかし、その傾向をどう評価するかについては、別問題である事も明らかとなった。特に、より多くの文献の編年がなされていない現状では、統計的手法のみを安易に使用する事は危険である。そのために、現状では統計的手法を用いての分析は、文献や編著者のグループ化(それをどう分析するかは別にして)を主要な目的としている。上記問題点に対し、統計的手法で見出されたグループや他の文献との比較を、語彙・句法の比較を通じて該当文献の編年を行うという、歴史言語学的な手法を併用する事でその解決を試みた。本手法は昨年度から試みているものであるが、統計的手法で見出した傾向が、何時の時代・地域に当てはまる(場合がある)のかについて調査するには、本方法は有効であると認識した次第である。本年度は、最終研究年度であり、上記手法による知見の蓄積と、本研究の主要分析対象である『禮記』の編年を主要な目的としたが、その中で指標となるべき文献として、『周禮』を対象に分析を行った研究を行った。結果、『周禮』は前三世紀中葉〜秦統一以前に齊地で成書されたとする結論を得た。また『周禮』の研究を遂行する過程で、『禮記』の何篇かに関する成書時期や地域にを明らかにする事が出来た。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山田 崇仁: "N-gramによる先秦文献の分類"漢字と情報. 8. 4-5 (2004)
山田隆仁:《用N-gram分类先秦文学》《汉字与信息》。 8. 4-5 (2004)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
山田 崇仁: "学術リソースレビュー・ソフトウェアレビュー等 四本所収"漢字文献情報相処理研究. 4. (2003)
山田隆仁:《学术资源综述、软件综述等四本书》汉字书目信息阶段处理研究。(2003)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
中国戦国期の語彙量について-N-gramとユールのK特性値を利用した分析-
关于中国战国时期的词汇量 - 使用N-gram和尤尔的K特征值进行分析 -
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
漢字文献情報処理研究 5
影响因子:
--
作者:
[Noriko Suzuki, 山田 崇仁]
通讯作者:
山田 崇仁
中国殷周金文のデジタルテキスト作成に関する基礎的研究
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批准号:22K12738
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2022
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负责人:山田 崇仁
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依托单位:
情報化時代における佚文収集の手法についての研究:大蔵経からの抽出を事例として
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批准号:18K12001
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.08万
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财政年份:2018
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负责人:山田 崇仁
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依托单位: