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既存構造物の劣化メカニズムおよび損傷度評価システム構築に関する研究

既存構造物の劣化メカニズムおよび損傷度評価システム構築に関する研究
既有结构劣化机理研究及损伤评价体系构建
批准号:
03J52921
负责人:
相原 康平
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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英文摘要
コンクリート構造物の劣化診断癌については,未だ不明確な点が多く現在発展途上の分野である。これまで,数多くの非破壊検査試験が提案されているが,試験により得られたデータから劣化予測を行うことは,精度の上から未だ不十分である。しかし,今後は高度経済成長期に大量に建設されたコンクリート構造物は更新時期を迎え,それに伴い,建設廃棄物の発生量が増加することが予測されている。建設廃棄物が環境負荷に与える影響が大きいため,構造物を長期に渡って供用することが求められており,既存構造物の劣化診断法の確立は急務となっている。さらに,実験室における促進実験結果と,実環境の構造物から得られたデータとの関係については十分検討されておらず,構造物の寿命あるいは耐用年数に関する評価システムは十分確立されていない。本年度は,塩化物イオン浸透試験および促進中性化試験を行い,塩化物イオンや中性化による鉄筋腐食を予測するための基礎的データの蓄積を行った。また,アルカリシリカ反応の抑制方法として,高炉スラグ微粉末およびフライアッシュを混和することに着目し,モルタルバー法や化学分析等のデータの蓄積を行うことにより,その抑制メカニズムを明らかにすることを目的とした。それらの結果を以下にまとめる。1.塩分浸透および中性化については,現在試験継続中であり来年度も引き続きデータの蓄積を行う。2.コンクリート表面からの塩化物イオン濃度分布を求める手法としてEPMA(電子線マイクロアナライザー)による分析方法を提案した。その結果,コンクリート表面からの塩化物イオン濃度分布を定量的かつ詳細に求めることが明らかとなったことから,今後データの蓄積を行う。3.高炉スラグ微粉末およびフライアッシュの混合率とアルカリシリカ反応抑制効果について調べるため,モルタルバー法などの試験を行ったが,試験は現在進行中てあり,来年度も引き続きデータの蓄積を行う。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
福山 幹康: "32.5クラスセメントを用いた打重ねコンクリートの諸性状に関する基礎的研究"第58回年次学術講演会講演概要集. V部門. 435-436 (2003)
Mikiyasu Fukuyama:“使用32.5级水泥浇筑混凝土性能的基础研究”第58届学术年会摘要V.435-436(2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松下 博通: "32.5クラスセメントを用いた打重ねコンクリートの耐久性向上に関する研究"セメント・コンクリート論文集. No.57. 361-367 (2003)
Hiromichi Matsushita:“使用 32.5 级水泥提高浇注混凝土耐久性的研究”《水泥与混凝土论文》第 57. 361-367 号(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
土居 優子: "強さ32.5クラスセメントを使用した初期ひび割れ導入モルタルの中性化に関する検討"土木学会西部支部研究発表会講演概要集. 第1分冊. A-454-A-455 (2004)
Yuko Doi:“使用 32.5 强度等级水泥对初始裂纹引入砂浆的碳化进行研究”日本土木工程师学会西部分会的演讲摘要第 1 卷。A-454-A-455 (2004)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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