课题基金 / 基金详情

タイの金融システムとコーポレート・ファイナンス-規定要因と制度形成のメカニズム-

タイの金融システムとコーポレート・ファイナンス-規定要因と制度形成のメカニズム-
泰国的金融体系和企业融资 - 决定因素和制度形成机制 -
批准号:
15730160
负责人:
三重野 文晴
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

三重野 文晴的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
今年度は最終年度として、過去2年間の研究を拡充しつつ、全体としてのとりまとめに努めた。第1に、企業の資本構成と設備投資行動にかかわる研究が、最終的にAsian Economic Journalに掲載され、終了した。第2に、上場行動、上場要因に関する研究については、昨年の学会発表に引き続いてコロンビア大学、名古屋大学等のセミナーで報告し、目下投稿論文として最終的な仕上げの段階に入っている。第3に、昨年度から着手した、金融危機における債務超過と破産手続きについての制度分析については、破産裁判所ベースの企業情報を入手し、研究の準備に取りかかっている。第4に、昨年度からの研究過程で、タイにおける外資系製造業の重要性と特殊性が見いだされたため、あたらに日系企業の資金調達の分析をすすめた。これはマレーシアとの比較を意識しつつ、比較的短期に仕上げ、既に学術雑誌に近刊となっている。第5に、これまでの研究の総論として、金融危機以降の東アジアの金融システム、なかんずくタイの金融システムをめぐる議論を批判的に総括するサーベイ作業を行い、これも既に近刊となっている。調査活動については2005年9月に10日の現地調査を行い、チュラロンコン大学パイロート教授との研究の推進、破産裁判所の視察、データの整理などをおこなった。あわせてタマサート大学、タイ開発研究所のセミナーへの参加、意見交換などによって研究の方向性を議論した。資料収集も行った。その一方、現地日本大使館、日系マスコミ、日系証券会社など実務機関との意見交換も行った。3年間の活動によって、当該分野を中心に現地研究者、実務家との幅広いネットワークを構築することができたことは、1つの成果である。今後は、個々の研究の最終成果の出版を目指すとともに、研究全体としての論旨の整理をすすめ、成果物としてとりまとめる予定である。
英文摘要
今年度は最終年度として、過去2年間の研究を拡充しつつ、全体としてのとりまとめに努めた。第1に、企業の資本構成と設備投資行動にかかわる研究が、最終的にAsian Economic Journalに掲載され、終了した。第2に、上場行動、上場要因に関する研究については、昨年の学会発表に引き続いてコロンビア大学、名古屋大学等のセミナーで報告し、目下投稿論文として最終的な仕上げの段階に入っている。第3に、昨年度から着手した、金融危機における債務超過と破産手続きについての制度分析については、破産裁判所ベースの企業情報を入手し、研究の準備に取りかかっている。第4に、昨年度からの研究過程で、タイにおける外資系製造業の重要性と特殊性が見いだされたため、あたらに日系企業の資金調達の分析をすすめた。これはマレーシアとの比較を意識しつつ、比較的短期に仕上げ、既に学術雑誌に近刊となっている。第5に、これまでの研究の総論として、金融危機以降の東アジアの金融システム、なかんずくタイの金融システムをめぐる議論を批判的に総括するサーベイ作業を行い、これも既に近刊となっている。調査活動については2005年9月に10日の現地調査を行い、チュラロンコン大学パイロート教授との研究の推進、破産裁判所の視察、データの整理などをおこなった。あわせてタマサート大学、タイ開発研究所のセミナーへの参加、意見交換などによって研究の方向性を議論した。資料収集も行った。その一方、現地日本大使館、日系マスコミ、日系証券会社など実務機関との意見交換も行った。3年間の活動によって、当該分野を中心に現地研究者、実務家との幅広いネットワークを構築することができたことは、1つの成果である。今後は、個々の研究の最終成果の出版を目指すとともに、研究全体としての論旨の整理をすすめ、成果物としてとりまとめる予定である。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
東南アジアの工業化、直接投資と企業の資金調達
东南亚的工业化、直接投资和企业融资
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 経済研究 第57巻2号(近刊)
影响因子: --
作者: [岡崎 哲二, 高村 直助, 大森拓磨, 三重野文晴, 三重野文晴]
通讯作者: 三重野文晴
開発金融論
发展金融理论
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [奥田英信, 三重野文晴, 三重野文晴(共著)]
通讯作者: 三重野文晴(共著)
近現代アジア比較数量経済分析-第*章「戦後タイの金融システムの形成と金融深化-集計量による形成過程の観察-」
近现代亚洲比较定量经济分析-第*章“战后泰国金融体系的形成与金融深化——用总量观察形成过程”
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [奥田英信, 三重野文晴, 三重野文晴(共著), 三重野文晴]
通讯作者: 三重野文晴
Fund Mobilisation and Investment Behavior in Thai Manufacturing Firms in the Early 1990s
20 世纪 90 年代初泰国制造企业的资金动员和投资行为
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: CEI Working Paper Series 2004-14, Center for Economic Institutions, Hitotsubashi University 2004-14
影响因子: --
作者: [岡崎 哲二, 高村 直助, 大森拓磨, 三重野文晴, 三重野文晴, 三重野文晴, Fumiharu Mieno]
通讯作者: Fumiharu Mieno
7
    東南アジア経済論を目指したタイ・半島諸国の比較制度分析-要素配分構造と長期成長
    • 批准号:
      23K20597
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.41万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      三重野 文晴
    • 依托单位:
    Comparative Institutional Analysis on Southeast Asian Economy: Factor Allocation and Long-term Growth
    • 批准号:
      21H00707
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.82万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      三重野 文晴
    • 依托单位: