技術革新メカニズムへの認知論的接近-青色発光デバイス開発史の分析を中心に
技術革新メカニズムへの認知論的接近-青色発光デバイス開発史の分析を中心に
批准号:
15730187
负责人:
藤井 大児
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
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英文摘要
論文「ゲームソフト開発における戦略オプションの選択」の目的は,日本のロールプレーイングゲームの開発競争を分析することによって,産業の発展期における企業家たちの果たす機能を明らかにすることである.ギャンブル性や多様な試行錯誤などを特徴とする高不確実性の市場では,産業レベルでの戦略的多様性が求められる一方で,企業レベルでは容易に同型化への圧力に屈しやすいと指摘されることが多い.2大ロールプレーイングゲームのメーカーであるスクウェアとエニックスの詳細な事例分析によって,2つの戦略オプションのトレードオフ関係という形で,これまでしばしば与件として扱われてきた「企業家の選好・意志」を経営戦略の理論に組み込める可能性を指摘した.また産業衰退のこう着状態を抜け出すうえで,企業戦略の多様性がしばしば無批判に礼賛されるが,場合によっては発展可能性を自ら閉ざす可能性もあることを指摘した.論文「研究開発におけるインセンティブ:青色LED裁判のケーススタディ」の目的は,技術的成果の帰属を巡る議論の交通整理を行い,制度論的な思考方法の意義を明確にすることであった。技術的成果の帰属先を「技術者個人」に求めようとすれば,その時々の技術者個人の生産性によって対価を決定する限界分析か,相対取引を行うかいずれかになる。しかしながら前者は現代の研究開発環境には適用困難であり,また相対取引は取引費用がかかりすぎる。技術者コミュニティにおける集団としての知恵という観点から,事前に個々の発明がどの程度新奇性があるのか,また使用者にとってどの程度の価値を有するのか,意見を聴取しておくことは,事後的に職務発明の対価請求を巡って使用者・従業者が対立することを防ぎ,また訴訟が発生した際に,貴重な情報源となるであろう。
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ゲームソフト開発における開発オプションの選択
游戏软件开发中开发选项的选择
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
岡山大学経済学会雑誌 37・1(印刷中)
影响因子:
--
作者:
[藤井大児, 藤井大児, 藤井 大児, 藤井 大児]
通讯作者:
藤井 大児
研究開発におけるインセンティブ:青色LED裁判のケーススタディ
研究与开发的激励:蓝色 LED 诉讼案例研究
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
岡山経済学会雑誌 37(3)
影响因子:
--
作者:
[藤井大児, 藤井大児]
通讯作者:
藤井大児
ケースブック 日本のスタートアップ企業
日本创业公司案例
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Akiyama, H., 南 知惠子, 米倉誠一郎(編著)]
通讯作者:
米倉誠一郎(編著)
藤井大児: "『ファイナルファンタジー』の誕生"岡山大学経済学会雑誌. 36巻1号. (2004)
藤井大治:《最终幻想的诞生》冈山大学经济学会杂志第 36 卷第 1 期(2004 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ゲームソフト開発における戦略オプションの選択
游戏软件开发中战略选择的选择
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
岡山経済学会雑誌 37(1)
影响因子:
--
作者:
[藤井大児]
通讯作者:
藤井大児
共 8 条
公共部門の外部組織利用を通じた自己革新メカニズムおよびその社会心理学的背景
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批准号:18K01795
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2018
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负责人:藤井 大児
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依托单位:
海外基金