木造密集市街地における小規模低・未利用地空間情報DBの構築と計画的介入プログラム
木造密集市街地における小規模低・未利用地空間情報DBの構築と計画的介入プログラム
批准号:
15760462
负责人:
市古 太郎
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
本研究は小規模な低・未利用空地に着目して地区防災まちづくり計画の評価手法を検討するものである.今年度は(1)建物周りの小規模空地を隣棟間隔と接続関係から有効空地と狭小空地に区分するアルゴリズムの開発,(2)葛飾区の密集市街地を対象に,1993年4月から2004年12月までの建築確認申請概要データを基にした市街地更新データベースの作成,(3)防災まちづくり事業および計画的介入方策の小規模空地量変化という視点からのモデル的検討,を実施した.これらは全体として,地区防災まちづくりにおいて地域住民の意識を啓発するために必要な,平均値的市街地評価から空間構造を詳細に評価する技術へ,という視点からの研究である.有効空地と狭小空地に区分するアルゴリズムは,これまで課題とされてきた建物間の狭小なすきまと相対的にみてまとまった空地を区分する方法についての定量化方法を確立したものである.日本都市計画学会にて2004年11月に論文発表を行った.建築確認データによる市街地更新データベースの作成は,都市計画基礎調査データに築年数と構造の情報を付加するものである.今年度は葛飾区と協定を結んだ上でデータ収集し,基礎的なデータベース構築した.(3)は,たとえば細街路拡幅や小公園整備といった地区レベルの防災まちづくり事業,ならびに敷地規制などの計画的介入方策を小規模空地変化という視点から検討したものである.検討に際しては,防災まちづくり事業地区である葛飾区四つ木地区にで,地元まちづくり協議会に出席する中で進めた.(1)の小規模空地区分アルゴリズムは,容積率・木防率といった指標に加えて,道路・空地・小河川といった都市施設や建物の配置構成を改善したときの機能評価を意図したものであり,このアルゴリズムを用いた,防災まちづくり計画案の評価方法について基礎的検討を行った.
英文摘要
本研究は小規模な低・未利用空地に着目して地区防災まちづくり計画の評価手法を検討するものである.今年度は(1)建物周りの小規模空地を隣棟間隔と接続関係から有効空地と狭小空地に区分するアルゴリズムの開発,(2)葛飾区の密集市街地を対象に,1993年4月から2004年12月までの建築確認申請概要データを基にした市街地更新データベースの作成,(3)防災まちづくり事業および計画的介入方策の小規模空地量変化という視点からのモデル的検討,を実施した.これらは全体として,地区防災まちづくりにおいて地域住民の意識を啓発するために必要な,平均値的市街地評価から空間構造を詳細に評価する技術へ,という視点からの研究である.有効空地と狭小空地に区分するアルゴリズムは,これまで課題とされてきた建物間の狭小なすきまと相対的にみてまとまった空地を区分する方法についての定量化方法を確立したものである.日本都市計画学会にて2004年11月に論文発表を行った.建築確認データによる市街地更新データベースの作成は,都市計画基礎調査データに築年数と構造の情報を付加するものである.今年度は葛飾区と協定を結んだ上でデータ収集し,基礎的なデータベース構築した.(3)は,たとえば細街路拡幅や小公園整備といった地区レベルの防災まちづくり事業,ならびに敷地規制などの計画的介入方策を小規模空地変化という視点から検討したものである.検討に際しては,防災まちづくり事業地区である葛飾区四つ木地区にで,地元まちづくり協議会に出席する中で進めた.(1)の小規模空地区分アルゴリズムは,容積率・木防率といった指標に加えて,道路・空地・小河川といった都市施設や建物の配置構成を改善したときの機能評価を意図したものであり,このアルゴリズムを用いた,防災まちづくり計画案の評価方法について基礎的検討を行った.
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Taro ICHIKO, Shin AIBA: "The neighborhood rehabilitation program and useful information instruments for vulnerable crowded wooden housing area in Katsushika Ward, Tokyo"7th U.S./Japan Workshop on Urban Earthquake Hazard Reduction. Group2. (2003)
Taro ICHIKO、Shin AIBA:“东京葛饰区脆弱拥挤的木制住宅区的社区重建计划和有用的信息工具”第七届美国/日本城市地震减灾研讨会。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
竹村修一, 饗庭伸, 市古太郎, 高見沢邦郎: "葛飾区四つ木1,2丁目地区におけるまちづくり活動の実践とその成果"日本建築学会梗概集. F1-7318. (2003)
Shuichi Takemura、Shin Akiba、Taro Ichiko、Kunio Takamizawa:“葛饰区四木 1-2 丁目地区社区发展活动的实践和结果”,日本建筑研究所摘要 F1-7318。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
A Community-training Program Focusing on Reconstruction : Project report in Nerima Ward Tokyo
以重建为中心的社区培训计划:东京练马区的项目报告
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
1st ICUDR, Kobe
影响因子:
--
作者:
[Taro ICHIKO, Shin AIBA, Itsuki NAKABAYASHI]
通讯作者:
Itsuki NAKABAYASHI
建物データに着目した『空間データベース更新型』市街地GISの構築
以数据构建为重点的“空间数据库更新型”城区GIS建设
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
地域安全学会論文集 No.6
影响因子:
--
作者:
[佐々木 愛郎, 中林 一樹, 市古 太郎, 加藤 孝明]
通讯作者:
加藤 孝明
木造密集市街地における近年の建築動向と今後の課題-葛飾区四つ木1・2丁目地区を対象として-
人口密集的木结构城市地区的近期建筑趋势和未来挑战 - 以葛饰区四木 1 丁目和 2 丁目地区为对象 -
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
建築学会梗概集 F-1-7155
影响因子:
--
作者:
[竹村修一, 饗庭伸, 市古太郎, 高見澤邦郎]
通讯作者:
高見澤邦郎
共 8 条
Expansion of Pre-Disaster Recovery Planning Theory through a Comparative Study of the U.S. and Japan
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批准号:21K04398
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2021
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负责人:市古 太郎
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依托单位:
事前復興計画論に基づく防災まちづくり技術のリ・デザイン
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批准号:18760466
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2006
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负责人:市古 太郎
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依托单位: