事前復興計画論に基づく防災まちづくり技術のリ・デザイン
事前復興計画論に基づく防災まちづくり技術のリ・デザイン
批准号:
18760466
负责人:
市古 太郎
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
2カ年目として,(1)市区職員を対象とした都市復興図上訓練プログラムの構築と参加者評価(日本都市計画学会論文集に掲載,および2nd ICUDRで報告),(2)練馬区における震災復興マニュアル策定支援を通しての都市防災対策の再検討,(3)トルコ・マルマラ地震での移転型復興事例であるアダパザルの事例研究(雑誌「都市計画」に論文掲載),(4)総合検討として「東京における事前復興まちづくりとコンパクトシティ」(学芸出版社から2008年後半に出版予定)の執筆をおこなった。(1)については,(a)都市復興において重要な技術項目について専門家が専任的に助言する[特務班方式の導入],(b)発災後の復興に対応する庁内体制整備や計画案づくりについて,実情イメージを持ってもらうための[都市復興経験者との交流],(c)[成果発表会での質疑の工夫],の3点について手法改善を行い,東京都と協働で実行した。また(2)については,人口30万人のアダパザル広域市の移転型復興事例の調査を踏まえ,被災地重視-新規市街地重視という軸と地域協働-行政主導という軸でわが国の災害復興事例との比較考察を行った。その結果,都市復興が満たすべき条件を「脆弱性の再生産を防ぎつつ,被災者の納得をえながら迅速に」とするならば,今後めざすべき方向は,行政による個別最適解による予定調和戦略ではなく,被災の激しかった地域と郊外未市街化地域の両地域にまたがるバランスの取れたトータルな都市復興戦略を「活動する被災者による布陣」でもって構築していく可能性を指摘した。これら一連の研究は,これまでの防災まちづくりをリ・デザインする,という視点で取り組んできた。単に発災後に効果を発揮するのではなく,非常時を想定した一連の訓練プログラムが平常時のまちづくりにフィードバックされる「事前復興まちづくり」として展開に一定の道筋を見出したところである。
英文摘要
2カ年目として,(1)市区職員を対象とした都市復興図上訓練プログラムの構築と参加者評価(日本都市計画学会論文集に掲載,および2nd ICUDRで報告),(2)練馬区における震災復興マニュアル策定支援を通しての都市防災対策の再検討,(3)トルコ・マルマラ地震での移転型復興事例であるアダパザルの事例研究(雑誌「都市計画」に論文掲載),(4)総合検討として「東京における事前復興まちづくりとコンパクトシティ」(学芸出版社から2008年後半に出版予定)の執筆をおこなった。(1)については,(a)都市復興において重要な技術項目について専門家が専任的に助言する[特務班方式の導入],(b)発災後の復興に対応する庁内体制整備や計画案づくりについて,実情イメージを持ってもらうための[都市復興経験者との交流],(c)[成果発表会での質疑の工夫],の3点について手法改善を行い,東京都と協働で実行した。また(2)については,人口30万人のアダパザル広域市の移転型復興事例の調査を踏まえ,被災地重視-新規市街地重視という軸と地域協働-行政主導という軸でわが国の災害復興事例との比較考察を行った。その結果,都市復興が満たすべき条件を「脆弱性の再生産を防ぎつつ,被災者の納得をえながら迅速に」とするならば,今後めざすべき方向は,行政による個別最適解による予定調和戦略ではなく,被災の激しかった地域と郊外未市街化地域の両地域にまたがるバランスの取れたトータルな都市復興戦略を「活動する被災者による布陣」でもって構築していく可能性を指摘した。これら一連の研究は,これまでの防災まちづくりをリ・デザインする,という視点で取り組んできた。単に発災後に効果を発揮するのではなく,非常時を想定した一連の訓練プログラムが平常時のまちづくりにフィードバックされる「事前復興まちづくり」として展開に一定の道筋を見出したところである。
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『総合的な学習』としての小学校区地域安全マップづくりの事例報告-多摩NTにおけるS小学校を事例として-
为小学学区制作地方安全地图作为“综合研究”的案例报告 - 以北领地多摩市 S 小学为例 -
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[市古 太郎, 粕谷 巧, 中林 一樹]
通讯作者:
中林 一樹
A preparing measure for long term building environment recovery in Tokyo -A report of urban planning staff training in Tokyo municipalities -
东京都建筑环境长期恢复的准备措施 -东京都市区城市规划人员培训报告 -
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[饗庭伸, 市古太郎, 皆川晃夫, 覚知昇一, 中林一樹, 吉川仁, 高見沢邦郎, Taro ICHIKO]
通讯作者:
Taro ICHIKO
事前復興計画論に基づく地区防災まちづくりの新たな可能性
基于先期重建规划理论的区域防灾城镇发展新可能性
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
オペレーションズ・リサーチ vol.51,no.10
影响因子:
--
作者:
[市古太郎, 饗庭伸, 佐藤隆雄, 中林一樹, 市古太郎]
通讯作者:
市古太郎
首都直下地震に備える事前復興の取り組み-東京における震災復興対策と復興訓練から
为应对首都直击地震而进行的初步重建工作 - 东京地震恢复措施和恢复训练
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
地学雑誌 Vol.116
影响因子:
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作者:
[饗 庭伸, 市古 太郎, 中林 一樹]
通讯作者:
中林 一樹
参加のまちづくり技術を用いた震災復興まちづくり模擬訓練の報告その3-八王子市における導入型模擬訓練の開発-
使用参与社区发展技术的地震灾难恢复城市发展模拟培训报告第 3 部分 - 八王子市入门模拟培训的开发 -
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
地域安全学会梗概集 No. 18
影响因子:
--
作者:
[饗庭伸, 市古太郎, 皆川晃夫, 覚知昇一, 中林一樹, 吉川仁, 高見沢邦郎]
通讯作者:
高見沢邦郎
共 8 条
Expansion of Pre-Disaster Recovery Planning Theory through a Comparative Study of the U.S. and Japan
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批准号:21K04398
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2021
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负责人:市古 太郎
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依托单位:
木造密集市街地における小規模低・未利用地空間情報DBの構築と計画的介入プログラム
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批准号:15760462
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2003
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负责人:市古 太郎
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依托单位:
海外基金