课题基金 / 基金详情

新規な周期的ナノ構造無機膜の合成と分離性能の評価

新規な周期的ナノ構造無機膜の合成と分離性能の評価
新型周期性纳米结构无机膜的合成及分离性能评价
批准号:
15760578
负责人:
西山 憲和
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
限外ろ過膜と逆浸透膜の丁度中間の大きさの細孔を有する膜をナノろ過膜と呼び、その細孔径の大きさから、有機塩素化合物、農薬類、VOC類の除去など水処理や空気浄化に期待されている。現在、ナノろ過膜の素材として、ポリアミド系樹脂が一般に研究されているが、耐熱性が40℃までしかないことや、耐有機溶媒性に乏しいことから、使用可能な分離プロセスが限定される。そこで、本研究では、細孔径や細孔構造が制御可能な「周期的均一ナノ細孔を有するシリカ」に着目し、その薄膜化を行い、新規な分離プロセスを構築することを目的とする。本年度は、3次元細孔構造を有するMCM-48、および1次元細孔構造を有するMCM-41からなる膜を合成した。(1)1次元細孔構造を有するメソポーラスシリカ膜の合成ディップコーティング法およびスピンコーティング法により薄膜を形成させた。支持体を表面処理することにより、支持体への原料の過剰な浸透が抑制され、膜厚を減少させることができた。(2)3次元細孔構造を有するMCM-48膜の合成メソポーラスシリカ粉末あるいは微粒子を基板上に塗布し、種結晶とした。メソポーラスシリカ粉末あるいは微粒子を基板上に塗布し、種結晶とした。水熱合成法により薄膜を形成させた。種結晶が存在することによって周期構造体の形成が容易になることが分かった。また、支持体への原料の過剰な浸透が抑制され、膜厚を減少させることができた。ガス透過法により、膜の緻密性の評価を行い、膜に大きなクラック・ピンホールが存在しないことを確認した。
英文摘要
限外ろ過膜と逆浸透膜の丁度中間の大きさの細孔を有する膜をナノろ過膜と呼び、その細孔径の大きさから、有機塩素化合物、農薬類、VOC類の除去など水処理や空気浄化に期待されている。現在、ナノろ過膜の素材として、ポリアミド系樹脂が一般に研究されているが、耐熱性が40℃までしかないことや、耐有機溶媒性に乏しいことから、使用可能な分離プロセスが限定される。そこで、本研究では、細孔径や細孔構造が制御可能な「周期的均一ナノ細孔を有するシリカ」に着目し、その薄膜化を行い、新規な分離プロセスを構築することを目的とする。本年度は、3次元細孔構造を有するMCM-48、および1次元細孔構造を有するMCM-41からなる膜を合成した。(1)1次元細孔構造を有するメソポーラスシリカ膜の合成ディップコーティング法およびスピンコーティング法により薄膜を形成させた。支持体を表面処理することにより、支持体への原料の過剰な浸透が抑制され、膜厚を減少させることができた。(2)3次元細孔構造を有するMCM-48膜の合成メソポーラスシリカ粉末あるいは微粒子を基板上に塗布し、種結晶とした。メソポーラスシリカ粉末あるいは微粒子を基板上に塗布し、種結晶とした。水熱合成法により薄膜を形成させた。種結晶が存在することによって周期構造体の形成が容易になることが分かった。また、支持体への原料の過剰な浸透が抑制され、膜厚を減少させることができた。ガス透過法により、膜の緻密性の評価を行い、膜に大きなクラック・ピンホールが存在しないことを確認した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
次世代リチウムイオン電池の創成にむけたLi2Sナノ構造電極の開発
  • 批准号:
    16F16061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    西山 憲和
  • 依托单位:
海外基金