课题基金 / 基金详情

肝細胞内脂質顆粒蛋白のプロテオーム解析を基盤とした細胞内中性脂質貯蔵機構の解明

肝細胞内脂質顆粒蛋白のプロテオーム解析を基盤とした細胞内中性脂質貯蔵機構の解明
基于细胞内脂质颗粒蛋白的蛋白质组分析阐明细胞内中性脂质储存机制
批准号:
15790049
负责人:
藤本 康之
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究課題では、中性脂質蓄積性疾患発症の基礎的なメカニズムの解明をめざし、脂肪滴の形成機構を解析している。昨年度までの本研究の成果から、脂肪滴形成には長鎖脂肪酸が重要であることを見いだしてきた。脂肪滴の主要成分であるトリアシルグリセロールの産生には、脂肪酸以外にグリセロール-3リン酸等のグリセロール系基質も重要であり、これは解糖系を介したグルコースからの経路や、細胞外からのグリセロール取り込みによって供給される。そこで今年度は、脂肪滴形成におけるグルコースおよびグリセロールの寄与を調べた。その結果、培地中グルコース濃度を0.1g/L(正常血糖濃度の約10%に相当)まで低下させても脂肪滴の形成に影響がみられなかったが、0.01g/Lまで低下させた場合には脂肪滴形成が停止した。この低栄養条件下ではグリセロールによって脂肪滴形成が回復した。したがって、脂肪滴形成においては、グルコースおよびグリセロールは一定の重要性を有するものの、その寄与の程度は脂肪酸に比べて低いものと考えられた。本年度の研究では、細胞内にすでに形成されてしまった脂肪滴を消失または退縮させる方法の探索も行った。その結果、培地へのオレイン酸添加によって誘導された脂肪滴は、その後培地からオレイン酸を除去しても長く細胞内に残存していたが、オレイン酸除去時に培地にアシルCoA合成酵素(ACS)阻害剤Triacsin Cを添加したところ、脂肪滴は経時的に退縮していった。ACSを阻害することで脂肪滴が消失したことから、ACSは細胞内で脂肪滴を維持するのに重要であると考えられた。細胞内では脂肪滴は静的な状態にあるのではなく、中性脂質の合成・分解のバランスの上に成り立っていると考えられるが、Triacsin Cはこの2つの過程のうち合成過程を阻害したために、中性脂質分解の方向にバランスが傾き、脂肪滴が退縮したものと考えられた。
英文摘要
本研究課題では、中性脂質蓄積性疾患発症の基礎的なメカニズムの解明をめざし、脂肪滴の形成機構を解析している。昨年度までの本研究の成果から、脂肪滴形成には長鎖脂肪酸が重要であることを見いだしてきた。脂肪滴の主要成分であるトリアシルグリセロールの産生には、脂肪酸以外にグリセロール-3リン酸等のグリセロール系基質も重要であり、これは解糖系を介したグルコースからの経路や、細胞外からのグリセロール取り込みによって供給される。そこで今年度は、脂肪滴形成におけるグルコースおよびグリセロールの寄与を調べた。その結果、培地中グルコース濃度を0.1g/L(正常血糖濃度の約10%に相当)まで低下させても脂肪滴の形成に影響がみられなかったが、0.01g/Lまで低下させた場合には脂肪滴形成が停止した。この低栄養条件下ではグリセロールによって脂肪滴形成が回復した。したがって、脂肪滴形成においては、グルコースおよびグリセロールは一定の重要性を有するものの、その寄与の程度は脂肪酸に比べて低いものと考えられた。本年度の研究では、細胞内にすでに形成されてしまった脂肪滴を消失または退縮させる方法の探索も行った。その結果、培地へのオレイン酸添加によって誘導された脂肪滴は、その後培地からオレイン酸を除去しても長く細胞内に残存していたが、オレイン酸除去時に培地にアシルCoA合成酵素(ACS)阻害剤Triacsin Cを添加したところ、脂肪滴は経時的に退縮していった。ACSを阻害することで脂肪滴が消失したことから、ACSは細胞内で脂肪滴を維持するのに重要であると考えられた。細胞内では脂肪滴は静的な状態にあるのではなく、中性脂質の合成・分解のバランスの上に成り立っていると考えられるが、Triacsin Cはこの2つの過程のうち合成過程を阻害したために、中性脂質分解の方向にバランスが傾き、脂肪滴が退縮したものと考えられた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Itabe H., et al.: "Minimally Modified LDL Is an Oxidized LDL Enriched with Oxidized Phosphatidylcholines"Journal of Biochemistry(Tokyo). 134(3). 459-465 (2003)
Itabe H.等人:“最低限度修饰的低密度脂蛋白是一种富含氧化磷脂酰胆碱的氧化低密度脂蛋白”生物化学杂志(东京)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1194/jlr.m500170-jlr200
发表时间: 2006-01-01
期刊: JOURNAL OF LIPID RESEARCH
影响因子: 6.5
作者: [Masuda, Y, Itabe, H, Takano, T]
通讯作者: Takano, T
Higashi Y., et al.: "Transmembrane lipid transfer is crucial for providing neutral lipids during very low density lipoprotein assembly in endoplasmic reticulum"Journal of Biological Chemistry. 278(24). 21450-21458 (2003)
Higashi Y.等人:“跨膜脂质转移对于在内质网中极低密度脂蛋白组装期间提供中性脂质至关重要”《生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fujimoto Y., et al.: "Identification of major proteins in the lipid droplet-enriched fraction isolated from the human hepatocyte cell line HuH7"Biochimica et Biophysica Acta. 1644(1). 47-59 (2004)
Fujimoto Y. 等人:“从人肝细胞系 HuH7 中分离出的富含脂滴的部分中主要蛋白质的鉴定”Biochimica et Biophysicala Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
動脈硬化病巣におけるマクロファージ泡沫細胞の細胞内脂質貯蔵機構の解析
  • 批准号:
    13771388
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    藤本 康之
  • 依托单位:
海外基金