Rab7低分子量G蛋白質による後期エンドソーム/リソソーム系輸送制御機構の解明
Rab7低分子量G蛋白質による後期エンドソーム/リソソーム系輸送制御機構の解明
批准号:
15790153
负责人:
水野 広一
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
研究代表者は、これまでにCytoTrap法を用いてRab7低分子量G蛋白質の新規標的蛋白質Rabring7を同定している。本研究では、Rab7による後期エンドソーム/リソソーム系の輸送制御を解明することを目的に、Rabring7の解析を進めた。そのなかで、Rabring7にはアミノ酸レベルで約40%の相同を示す相同遺伝子が存在することを見い出した。この遺伝子産物は、Rab7とは結合せずにRab8と特異的に結合することからRabring8と命名した。Rabring8もRabring7と同様に、N末端側にRab結合領域、C末端側にRING finger motifしており、このRING finger motifがRabring8によるRab8のポリユビキチン化反応に寄与していることを明らかにした。Rabring8によるRab8のポリユビキチン化はK48Rユビキチン変異体を発現させた細胞でも観察されたこと、また、Rabring8の強制発現により細胞内Rab8の発現量は変化しなかったことから、Rabring8はユビキチンープロテアソーム系を介してRab8の発現量を調節しているのではないことが示唆された。Rab8はトランスゴルジネットワーク(TGN)から形質膜への輸送を制御すると考えられている。実際、Rabring8の強制発現によりTGNから形質膜へのEGF受容体の輸送が、GTP結合型Rab8を強制発現させた場合と同様に抑制を受けた。ユビキチンは後期エンドソーム/リソソーム系輸送制御においても鍵となる分子であることから、来年度はRabring8で得られた知見をもとに、Rabring7とユビキチン化反応との関連に注目した解析を行いたい。このように本年度の研究は予想以上に進展し、当初の目的はほぼ達成できた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mizuno, K.: "Rabring7,a novel Rab7 target protein with a RING finger motif"Mol.Biol.Cell. 14. 3741-3752 (2003)
Mizuno, K.:“Rabring7,一种带有环指基序的新型 Rab7 靶蛋白”Mol.Biol.Cell。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
国内基金
海外基金
Akt/Rab8调控外泌体分泌介导静脉畸形细胞外基质降解的机制研究
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批准号:81870361
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项目类别:面上项目
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资助金额:57.0万元
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批准年份:2018
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负责人:陈刚
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依托单位:
Myo5c和Rab8在登革病毒从宿主细胞释放过程中作用的研究
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批准号:30671853
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项目类别:面上项目
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资助金额:27.0万元
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批准年份:2006
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负责人:安静
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依托单位: