课题基金 / 基金详情

上皮型ナトリウムチャンネルを活性化する新規膜型セリンプロテアーゼの発見と機序解明

上皮型ナトリウムチャンネルを活性化する新規膜型セリンプロテアーゼの発見と機序解明
激活上皮钠通道的新型膜丝氨酸蛋白酶的发现和机制阐明
批准号:
15790154
负责人:
奥村 裕司
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私はこれまでにラット腎臓の集合管及び腸管上皮に高発現する新規膜型セリンプロテアーゼ遺伝子(TMSP-1)の単離に成功し、リコンビナント蛋白の酵素学的性状を明らかにした。更に、本酵素がグリコシルホスファチジルイノシトールアンカー型蛋白質として細胞膜上に局在し、上皮型ナトリウムチャンネルを活性化、その遺伝子発現が上皮型ナトリウムチャンネルと同じくアルドステロンによって制御されることを明らかにし、ナトリウム輸送の制御分子として重要な役割を果たすことを報告した(Okumura et al. Biol.Chem.vol.384,1483-1495,2003)。次に、昨年度に引き続き、酵素によるナトリウムチャンネル活性化のメカニズムが、チャンネル分子が酵素による限定分解を受けて活性化するのか、あるいは酵素と結合し活性化するのかという点に基づき、上皮型ナトリウムチャンネルを構成する各サブユニット遺伝子(α,β,γ)を単離、酵素の作用部位と考えられる細胞外ドメインと、TMSP-1遺伝子との共発現により、各サブユニットが限定分解を受けるか否かについて検討した。結果、αまたはγサブユニットとの共発現において、TMSP-1およびサブユニット蛋白の発現量自体には変化が認められないものの、TMSP-1の酵素活性が有意に低下したことから、両分子の結合がナトリウムチャンネル活性化に関与する可能性が示唆された。しかしながら、チャンネルの活性化はTMSP-1の活性中心に対する変異ミュータントでは認められず、TMSP-1が酵素活性を有する構造であることの重要性が示唆された。また、αおよびγサブユニットは、一部にセリンプロテアーゼインヒビターの活性中心と類似したアミノ酸配列を有しており、現在はその部位の変異ミュータントとTMSP-1との反応性を解析することで、両分子の構造上の作用部位同定を進めている。
英文摘要
私はこれまでにラット腎臓の集合管及び腸管上皮に高発現する新規膜型セリンプロテアーゼ遺伝子(TMSP-1)の単離に成功し、リコンビナント蛋白の酵素学的性状を明らかにした。更に、本酵素がグリコシルホスファチジルイノシトールアンカー型蛋白質として細胞膜上に局在し、上皮型ナトリウムチャンネルを活性化、その遺伝子発現が上皮型ナトリウムチャンネルと同じくアルドステロンによって制御されることを明らかにし、ナトリウム輸送の制御分子として重要な役割を果たすことを報告した(Okumura et al. Biol.Chem.vol.384,1483-1495,2003)。次に、昨年度に引き続き、酵素によるナトリウムチャンネル活性化のメカニズムが、チャンネル分子が酵素による限定分解を受けて活性化するのか、あるいは酵素と結合し活性化するのかという点に基づき、上皮型ナトリウムチャンネルを構成する各サブユニット遺伝子(α,β,γ)を単離、酵素の作用部位と考えられる細胞外ドメインと、TMSP-1遺伝子との共発現により、各サブユニットが限定分解を受けるか否かについて検討した。結果、αまたはγサブユニットとの共発現において、TMSP-1およびサブユニット蛋白の発現量自体には変化が認められないものの、TMSP-1の酵素活性が有意に低下したことから、両分子の結合がナトリウムチャンネル活性化に関与する可能性が示唆された。しかしながら、チャンネルの活性化はTMSP-1の活性中心に対する変異ミュータントでは認められず、TMSP-1が酵素活性を有する構造であることの重要性が示唆された。また、αおよびγサブユニットは、一部にセリンプロテアーゼインヒビターの活性中心と類似したアミノ酸配列を有しており、現在はその部位の変異ミュータントとTMSP-1との反応性を解析することで、両分子の構造上の作用部位同定を進めている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Cloning and Characterization of Transmembrane-Type Serine Protease from Rat Kidney, a New Sodium Channel Activator
新型钠通道激活剂大鼠肾跨膜型丝氨酸蛋白酶的克隆和表征
DOI: --
发表时间: 2003
期刊: Biological Chemistry 384
影响因子: --
作者: [Yuushi Okumura et al.]
通讯作者: Yuushi Okumura et al.
Yuushi Okumura et al.: "Cloning and Characterization of Transmembrane-Type Serine Protease from Rat Kidney, a New Sodium Channel Activator"Biological Chemistry. 384. 1483-1495 (2003)
Yuushi Okumura 等人:“来自大鼠肾脏的跨膜型丝氨酸蛋白酶的克隆和表征,一种新的钠通道激活剂”生物化学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規膜結合型線毛特異的セリンプロテアーゼのインフルエンザウイルス活性化と生理機能
  • 批准号:
    17790213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    奥村 裕司
  • 依托单位: