アルツハイマー型痴呆症における自律神経系障害の発症機序の基礎的検討
アルツハイマー型痴呆症における自律神経系障害の発症機序の基礎的検討
批准号:
15790619
负责人:
梅垣 宏行
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
アルツハイマー型痴呆症の自律神経障害の発症機序を明らかにする目的で以下の研究を行った。海馬はアルツハイマー型痴呆症において早期から障害される部位であるが、グルタミン酸系神経がその神経伝達の主役である。従って、海馬の自律神経支配への関わりについて詳細に明らかにすることが必要である。昨年度の研究によって、海馬への主要なグルタミン酸神経の入力の起始部位である内嗅皮質がラットのストレス時のストレス反応においては重要な役割を果たしている可能性を示したが、本年度は以下の事柄について明らかにした。1、グルタミン酸アゴニストであるAMPAを海馬へ投与すると血糖、ACTHがAMPAの濃度依存性に上昇し、この反応はAMPAの選択的阻害薬によって拮抗される。従って、海馬のグルタミン酸系神経は、AMPA受容体サブタイプを介して、血糖,ACTHの上昇、すなわちストレス様反応をおこしうることが示された。2、我々は、従来、海馬のアセチルコリン受容体を介したストレス類似反応のモデルを確立してきたが、今回のAMPAによる反応はこのアセチルコリン受容体を介したストレス様反応と類似の反応であり、その相互の関係については現在検討中である。3、インスリンの全身投与による低血糖時における海馬内の神経伝達物質の変化動態を明らかにするために、ラットの脳透析をおこない、低血糖時の海馬内のアセチルコリンの放出について検討したが、低血糖ストレスでは海馬内のアセチルコリンの有意な放出量の変化はおこらないことが明らかになった。4、海馬へのグルタミン酸神経の主要な起始部である内嗅皮質の破壊によってストレス反応時の血糖上昇が抑制されることが明らかになった。まとめ内嗅皮質から海馬へ投射するのグルタミン酸神経はストレス反応に深く関与している可能性が示唆され、アルツハイマー型痴呆症の自律神経障害の原因となりうると考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
UMEGAKI H., ISHIWATA K., et al.: "Longitudinal follow-up study of adenoviral vector-mediated gene transfer of dopamine D_2 receptors in the striatum in young, middle-aged, and aged rats : a positron emission tomography study"Neuroscience. 121-122. 479-486
UMEGAKI H.、ISHIWATA K.等人:“腺病毒载体介导的年轻、中年和老年大鼠纹状体中多巴胺 D_2 受体基因转移的纵向随访研究:正电子发射断层扫描研究”神经科学
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
YAMAMOTO S., UMEGAKI H., et al.: "The Clock Drawing Test as a Valid Screening Method for Mild Cognitive Impairment"Dementi Geriatr Cogn. (in press). (2004)
YAMAMOTO S.、UMEGAKI H. 等人:“钟图测试作为轻度认知障碍的有效筛查方法”Dementi Geriatr Cogn。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
フレイルインデックス開発のためのコホート研究
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批准号:23K21404
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2024
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负责人:梅垣 宏行
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依托单位:
フレイルインデックス開発のためのコホート研究
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批准号:21H02826
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.15万
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财政年份:2021
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负责人:梅垣 宏行
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依托单位:
海外基金