课题基金 / 基金详情

医薬価値に優れた人工蛋白質の創製とその薬物治療の最適化・システムへの展開

医薬価値に優れた人工蛋白質の創製とその薬物治療の最適化・システムへの展開
具有优异药用价值的人工蛋白质的创造、药物治疗的优化以及系统的开发
批准号:
04J08476
负责人:
向 洋平
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
蛋白質による疾病治療は、がんに対する抗体療法、ウィルス感染に対するサイトカイン療法の世界的な進展に伴って、更なる蛋白質製剤の開発への期待が加速度的に増している。これまでに私は、蛋白性医薬品による疾病治療(蛋白療法)の最適化を目指し、独自のファージ表面提示法(phage display system)を駆使することで、医薬価値に優れた様々な機能性蛋白質を創製してきた。本年度はこれらファージ表面提示法を多種類の蛋白質へ展開するために、抗体ライブラリ・ペプチドライブラリを用いた検討を行った。抗体ライブラリに関しては、既存のライブラリよりも質の高い抗体ライブラリ作製法の確立をはじめ、各種ファージ抗体ライブラリに関する基礎情報の集積を行い(Biol Pharm Bull 2006、Pharmazie in press)、現存するファージ表面提示法をさらにステップアップ可能な方法論を提唱した。ペプチドライブラリに関しては、従来までターゲットとの結合親和性を有するペプチドを単離するのみにとどまっていたファージペプチドライブラリの応用範囲をさらに拡大し、細胞内へと侵入する機能を有するペプチド(Protein transduction domain ; PTD)の創製へと応用可能なファージペプチドライブラリを駆使した新規PTDのスクリーニング法を考案した(Biol Pharm Bull in press、Blochem Biophys Res Commun 2006)。さらには一方で、昨年度から引き続き、これまで我々が開発した、機能性治療用サイトカインであるLys欠損TNF変異体;KO(Nat.Biotechnol 2003)とそのレセプターとの複合体を作製し、そのX線結晶構造解析を行っている。現状では、これらのX線データを2.9A分解能にて収集することに成功しており、その構造精密化のステップへと進んでいる。さらには様々な機能を有する(レセプター選択性を有する、活性増強変異体など)変異体単独の構造解析も行っており、現在複数の変異体(レセプター選択性を有するアゴニスト、あるいは結合するが活性を示さないアンタゴニストなど)の結晶構造を得ている。このような構造情報の集積は、今まで私が作製してきた変異体の「機能」と「構造」の連関を解明するものであり、例えば今後の医薬品として有用なターゲットに対する高い特異性を有した低分子アンタゴニストなどの設計も可能とするであろう。本方法論は、将来的に、疾患関連蛋白質に対する効果的治療法の確立における基盤技術となることを期待している。
英文摘要
蛋白質による疾病治療は、がんに対する抗体療法、ウィルス感染に対するサイトカイン療法の世界的な進展に伴って、更なる蛋白質製剤の開発への期待が加速度的に増している。これまでに私は、蛋白性医薬品による疾病治療(蛋白療法)の最適化を目指し、独自のファージ表面提示法(phage display system)を駆使することで、医薬価値に優れた様々な機能性蛋白質を創製してきた。本年度はこれらファージ表面提示法を多種類の蛋白質へ展開するために、抗体ライブラリ・ペプチドライブラリを用いた検討を行った。抗体ライブラリに関しては、既存のライブラリよりも質の高い抗体ライブラリ作製法の確立をはじめ、各種ファージ抗体ライブラリに関する基礎情報の集積を行い(Biol Pharm Bull 2006、Pharmazie in press)、現存するファージ表面提示法をさらにステップアップ可能な方法論を提唱した。ペプチドライブラリに関しては、従来までターゲットとの結合親和性を有するペプチドを単離するのみにとどまっていたファージペプチドライブラリの応用範囲をさらに拡大し、細胞内へと侵入する機能を有するペプチド(Protein transduction domain ; PTD)の創製へと応用可能なファージペプチドライブラリを駆使した新規PTDのスクリーニング法を考案した(Biol Pharm Bull in press、Blochem Biophys Res Commun 2006)。さらには一方で、昨年度から引き続き、これまで我々が開発した、機能性治療用サイトカインであるLys欠損TNF変異体;KO(Nat.Biotechnol 2003)とそのレセプターとの複合体を作製し、そのX線結晶構造解析を行っている。現状では、これらのX線データを2.9A分解能にて収集することに成功しており、その構造精密化のステップへと進んでいる。さらには様々な機能を有する(レセプター選択性を有する、活性増強変異体など)変異体単独の構造解析も行っており、現在複数の変異体(レセプター選択性を有するアゴニスト、あるいは結合するが活性を示さないアンタゴニストなど)の結晶構造を得ている。このような構造情報の集積は、今まで私が作製してきた変異体の「機能」と「構造」の連関を解明するものであり、例えば今後の医薬品として有用なターゲットに対する高い特異性を有した低分子アンタゴニストなどの設計も可能とするであろう。本方法論は、将来的に、疾患関連蛋白質に対する効果的治療法の確立における基盤技術となることを期待している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A novel method for construction of gene fragment library to searching epitopes
一种构建基因片段库寻找表位的新方法
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Biochem. Biophys. Res. Commun. 346
影响因子: --
作者: [Nishikawa M, Hashida M, Kawamura et al.]
通讯作者: Kawamura et al.
Effective accumulation of poly(vinylpyrrolidone-co-vinyl laurate) into the spleen.
聚(乙烯基吡咯烷酮-共-月桂酸乙烯酯)有效积累到脾脏中。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J Biomed Mater Res A. 70(2)
影响因子: --
作者: [Yoshioka Y, Tsutsumi Y, Mukai Y, Shibata H, Okamoto T, Kaneda Y, Tsunoda S, Kamada H, Koizunri K, Yamamoto Y, Mu Y, Kodaira H, Sato-Kamada K, Nakagawa S, Mayumi T.]
通讯作者: Mayumi T.
Optimization of anti-tumor necrosis factor-α single chain Fv displayed on phages for creation of functional antibodies.
优化噬菌体上展示的抗肿瘤坏死因子-α 单链 Fv,用于创建功能性抗体。
DOI: --
发表时间:
期刊: Pharmazie (in press)
影响因子: --
作者: [Mukai Y, Okamoto T, Kawamura M, Shibata H, Sugita T, Imai S, Abe Y, Nagano K, Nomura T, Kamada H, Tsutsumi Y, Mayumi T, Nakagawa S, Tsunoda S.]
通讯作者: Tsunoda S.
抗体薬物複合体の開発基盤:ヒト由来細胞内侵入抗体の迅速創製システムの構築
  • 批准号:
    26713007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $5.24万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    向 洋平
  • 依托单位:
海外基金