课题基金 / 基金详情

1960年代後半の「貧困との戦い」-人種、階級、ジェンダーの検討を中心に

1960年代後半の「貧困との戦い」-人種、階級、ジェンダーの検討を中心に
20 世纪 60 年代末的“反贫困战争”——关注种族、阶级和性别因素
批准号:
04J10523
负责人:
土屋 和代
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
まず、アメリカ現代史においてニューディール期と並んで「福祉国家体制」形成期とされる、1960年代後半の福祉政策「貧困との戦い」をとりあげ、人種とジェンダーをめぐる諸問題の考察を行った。従来政策決定過程から排除されてきた「貧困層」が自治体や民間団体の代表者とともに参加することを連邦補助の条件とした「コミュニティ活動事業(CAPと略)」をロサンゼルスの事例を中心に取り上げ、黒人指導者が「貧困との戦い」を「貧困層」にとって新たな政治的機会を生み出す<せめぎあいの空間>へといかに再編成したかを検証した。その成果として、8月1日から3日にかけて、立命館大学で行われた、京都アメリカ研究夏期セミナーにて学会報告を行った。また、8月に渡米し、カリフォルニア州ロサンゼルス、サシディエゴにて史料収集・調査を行った。さらに、10月12日から15日にかけて、アリゾナ州Scottsdaleで行われた、第45回Western History Associationにて学会報告を行った。第二に、1970年代前半に自治省の下で行なわれた日本の「モデル・コミュニティ」事業考案の背景を分析するため、総務省での史料収集及び関係者への聞き取り調査を行なった。なぜ日本で1960年代末に「コミュニティ」事業が社会福祉事業の中心に位置づけられることとなったのか、アメリカの福祉事業が日本でどのように紹介され「モデル・コミュニティ」事業の制定・施行に影響を与えることとなったのかを検討した。第三に、在日外国人の側からの「コミュニティ」形成の運動及び福祉事業の展開を川崎市の事例を中心に検討するため、2005年9月から2006年2月にかけて川崎にて調査を行なった。より具体的には、川崎の桜本地区における、在日大韓基督教川崎教会を基盤として誕生した青丘社という社会福祉法人が、どのように「国民」に限定した国家主導の「コミュニティ」とは異なる、「ともに生きる地域社会」づくりを進めていったのかを分析するため、川崎市ふれあい館資料室や川崎市公文書館等で史料収集を行い、関係者への聞き取り調査を行なった。
英文摘要
まず、アメリカ現代史においてニューディール期と並んで「福祉国家体制」形成期とされる、1960年代後半の福祉政策「貧困との戦い」をとりあげ、人種とジェンダーをめぐる諸問題の考察を行った。従来政策決定過程から排除されてきた「貧困層」が自治体や民間団体の代表者とともに参加することを連邦補助の条件とした「コミュニティ活動事業(CAPと略)」をロサンゼルスの事例を中心に取り上げ、黒人指導者が「貧困との戦い」を「貧困層」にとって新たな政治的機会を生み出す<せめぎあいの空間>へといかに再編成したかを検証した。その成果として、8月1日から3日にかけて、立命館大学で行われた、京都アメリカ研究夏期セミナーにて学会報告を行った。また、8月に渡米し、カリフォルニア州ロサンゼルス、サシディエゴにて史料収集・調査を行った。さらに、10月12日から15日にかけて、アリゾナ州Scottsdaleで行われた、第45回Western History Associationにて学会報告を行った。第二に、1970年代前半に自治省の下で行なわれた日本の「モデル・コミュニティ」事業考案の背景を分析するため、総務省での史料収集及び関係者への聞き取り調査を行なった。なぜ日本で1960年代末に「コミュニティ」事業が社会福祉事業の中心に位置づけられることとなったのか、アメリカの福祉事業が日本でどのように紹介され「モデル・コミュニティ」事業の制定・施行に影響を与えることとなったのかを検討した。第三に、在日外国人の側からの「コミュニティ」形成の運動及び福祉事業の展開を川崎市の事例を中心に検討するため、2005年9月から2006年2月にかけて川崎にて調査を行なった。より具体的には、川崎の桜本地区における、在日大韓基督教川崎教会を基盤として誕生した青丘社という社会福祉法人が、どのように「国民」に限定した国家主導の「コミュニティ」とは異なる、「ともに生きる地域社会」づくりを進めていったのかを分析するため、川崎市ふれあい館資料室や川崎市公文書館等で史料収集を行い、関係者への聞き取り調査を行なった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
現代アメリカの多民族都市-暴動にみる黒人の階層分化と移民の流入-
现代美国的多民族城市——骚乱和移民涌入中黑人的阶级分化——
DOI: --
发表时间: 1999
期刊: 東京女子大学社会学会紀要 経済と社会 27号
影响因子: --
作者: [砂原 庸介, 山本 健太郎, Kazuyo Tsuchiya, 土屋和代, Kazuyo Tsuchiya, 土屋 和代, 土屋 和代, 土屋 和代]
通讯作者: 土屋 和代
「貧困との戦い」と居住区隔離-ロサンゼルスにおけるコミュニティ活動事業の検討を中心に-
“向贫困宣战”与居住隔离——聚焦洛杉矶社区活动项目研究——
DOI: --
发表时间: 2001
期刊: 年報地域文化研究 4号
影响因子: --
作者: [砂原 庸介, 山本 健太郎, Kazuyo Tsuchiya, 土屋和代, Kazuyo Tsuchiya, 土屋 和代]
通讯作者: 土屋 和代
「貧困との戦い」とコミュニティ組織の発展-1960年代後半のロサンゼルスの事例を中心に-
“向贫困宣战”与社区组织的发展——以20世纪60年代末洛杉矶为例
DOI: --
发表时间: 2001
期刊: アメリカ史研究 24号
影响因子: --
作者: [砂原 庸介, 山本 健太郎, Kazuyo Tsuchiya, 土屋和代, Kazuyo Tsuchiya, 土屋 和代, 土屋 和代]
通讯作者: 土屋 和代
Making a Contested Space : Race, Class, and Politics of Poverty in Los Angeles in the Early 1960s
创造一个有争议的空间: 20 世纪 60 年代初期洛杉矶的种族、阶级和贫困政治
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Proceedings of the Kyoto American Studies Summer Seminar, 2005 (Center for American Studies, Kyoto : Ritsumeikan University). (未定)
影响因子: --
作者: [砂原 庸介, 山本 健太郎, Kazuyo Tsuchiya]
通讯作者: Kazuyo Tsuchiya
6
    「民衆」のロスアンジェルスー共振する都市の〈関係史〉
    • 批准号:
      20K01034
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.91万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      土屋 和代
    • 依托单位:
    日米の福祉政策における人種とジェンダー:1960・70年代のコミュニティ政策
    • 批准号:
      06J10088
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      土屋 和代
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    长株潭都市圈城乡融合发展的机理及其空间效应研究
    • 批准号:
      2026JJ50440
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      郑瑜晗
    • 依托单位:
    空间网络视角下数字经济赋能长株潭都市圈旅游产业韧性的机制与路径研究
    • 批准号:
      2026JJ90121
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      王梓瑛
    • 依托单位:
    湖北都市圈外围“城郊乡融合空间”的智能识别与培育机制
    • 批准号:
      JCZRYB202501482
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位:
    山地城市大气微塑料多源迁移机制与呼吸暴露风险防控研究——以重庆主城区为例
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      王剑
    • 依托单位: