课题基金 / 基金详情

金星大気の観測的研究

金星大気の観測的研究
金星大气层的观测研究
批准号:
04J11340
负责人:
佐川 英夫
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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本年度は、昨年度に近赤外およびミリ波を利用して行った地上観測のデータ解析を完了し,それらの観測結果をもとに気象学的な議論を行った。1.金星下層雲の時間変化を利用した雲移動量の評価金星夜面の波長2μm撮像画像では下層雲の光学的な濃淡分布が観測される.その濃淡構造の時間変動を検出し,金星大気高度50km付近で卓越する西向き帯状流(super-rotation)の風速を定量した。得られた風速は80±40m/sであり,過去の飛翔体探査の結果と整合性を持つ。風速の導出に用いた雲塊の輝度と導出した速度に相関関係があることに着目し,輝度の異なる雲塊では異なる高度に存在する雲の時間変化が反映されていると考え,風速の高度分布を議論した。2.ミリ波におけるCO吸収線のドップラーシフトを利用した金星上層大気力学の研究波長2.6mmに存在するCOの吸収線を観測し,そのドップラーシフトを利用することで,金星上総大気中の風速の分布をマッピングした。視線方向の風速分布は,金星の昼夜で互いに符号が変わっており,全球的な風の場を考えると,金星の昼面から夜面に流れる風の場として解釈できた。空間分解能が1000kmにまで改善された観測からは,周囲の風の場とは速度,向きが異なる風も観測されており,上層大気の大気力学の空間変動性を観測的に議論した。3.ミリ波を利用した金星大気高度50km付近の観測ミリ波連続波帯を利用し,金星大気の高度50km付近にSO2あるいは気温の非一様性分布が存在することを検証した。この高度域では,従来,空間的に一様な大気構造が考えられていたが,本研究で示された結果は,それを覆すものであった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Observational study of planetary atmosphere with ALMA
  • 批准号:
    20K04046
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    佐川 英夫
  • 依托单位:
海外基金