大脳皮質視覚野の眼優位可塑性における転写因子NF-κBの役割の研究
大脳皮質視覚野の眼優位可塑性における転写因子NF-κBの役割の研究
批准号:
15700266
负责人:
挾間 雅章
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
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英文摘要
我々は、転写因子NF-κBが大脳皮質一次視覚野における眼優位可塑性に対し重要な役割を果たしているのではないかという仮説を、遺伝学的手法を用いて検証した。NF-κBの上流に位置し、その活性化に必須である1-κB kinase2 (IKK2)遺伝子を、cre/loxPシステムを用いて前脳興奮性ニューロン特異的に欠失したコンディショナルノックアウトマウスを作成した。具体的には、IKK2遺伝子がlox P siteで挟まれたマウスに、CaM kinase II遺伝子のプロモーター領域を用いてcreリコンビナーゼを発現させたマウス(CaMKII-cre)を掛け合わせた。これらのマウスにおける臨界期(生後3-4週齢)での眼優位可塑性を、単一ユニット細胞外記録法により解析したところ、IKK2遺伝子を保持しているコントロールのマウスと同程度の可塑性を有していた。CaMKII-creはlox P siteで挟まれた遺伝子を臨界期までに欠失させることが知られているが、比較的安定なIKK2タンパクが残存し機能している可能性があるため、次の実験をおこなった。すなわち、暗所飼育することで臨界期を遅らせ、その間にIKK2遺伝子およびタンパクが十分に欠失するようにした。8週齢まで暗所飼育したコントロールのマウスは臨界期のマウスと同レベルの可塑性を有していた。さらに、同様の処置を行ったIKK2遺伝子欠失マウスもほぼ同レベルの可塑性を有していた。これらの結果から、NF-κBの活性化は眼優位可塑性に必須ではないことが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1538/expanim.53.311
发表时间:
2004-07-01
期刊:
EXPERIMENTAL ANIMALS
影响因子:
2.4
作者:
[Abe, K, Hazama, M, Suzuki, M]
通讯作者:
Suzuki, M
選択的なニューロンの標識と破壊による神経ネットワークの解析
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批准号:00J02990
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:挾間 雅章
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依托单位:
海外基金