课题基金 / 基金详情

環境汚染物質による甲状腺ホルモン攪乱作用メカニズムの解明とバイオアッセイ系の開発

環境汚染物質による甲状腺ホルモン攪乱作用メカニズムの解明とバイオアッセイ系の開発
阐明环境污染物破坏甲状腺激素的机制并开发生物测定系统
批准号:
15710029
负责人:
堺 温哉
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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昨年度いくつかのダイオキシン異性体は甲状腺ホルモンシステム攪乱作用を有することを示唆した。引き続き検討を行い1,2,3,7,8-PeCDDとOctaCDDに甲状腺ホルモン様(T3)作用が、反対に1,2,3,4,7,8-HxCDD,1,2,3,6,7,8-HxCDD,1,2,3,7,8,9-HxCDDは抗T3作用を示すことを確認した。化学物質のヒトへの暴露経路は、食品摂取が主要なルートになると考えられる。そこで、食品(昆布)からの抽出液を用いてアッセイを行った。データの再現性が悪かったが、抽出液中には甲状腺ホルモン攪乱作用を示す化合物が含まれていることが示唆された。再現性の悪さはおそらく抽出操作と、暴露溶液の組成に影響を受けていると思われる。甲状腺ホルモン攪乱作用を示す化合物には、これまでに指摘されていない特徴的な立体構造をとることを示唆した。つまり、T3と同様に2つのベンゼン環にネジレのある物質が攪乱作用を示す。このネジレ角をコンピュータソフト(GAUSSIAN03)を用いてより精度高く推定した。化学物質による甲状腺ホルモン攪乱作用を考慮する場合、実験系によるアッセイに先立って、コンピュータシミュレーションによる立体構造解析を行うことで、攪乱作用の一次スクリーニングが可能であることを本研究では提示できた。本研究ではこれまでに、化学物質によるT3レセプター(TR)を介した甲状腺ホルモンシステム攪乱作用のアッセイ系開発、攪乱メカニズムの解明を目的に研究を行ってきた。アッセイ系としては、本研究でも採用したルシフェラーゼ活性を指標とするレポータージーンアッセイのほか、T3特異的な遺伝子転写産物を指標とする方法も提案されている。本研究で確立したレポータージーンアッセイ法ならびにコンピュータを用いた立体構造解析と、これまでに提案されている遺伝子転写産物をマーカーとして、これらを適宜組み合わせることにより、化学物質による甲状腺ホルモン攪乱作用をより正確に理解出来ると考える。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sakai H: "Effects of brominated flame retardants on transcriptional activation mediated by thyroid hormone receptor."Organohalogen Compounds. 61. 215-218 (2003)
Sakai H:“溴化阻燃剂对甲状腺激素受体介导的转录激活的影响。”有机卤素化合物。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海生動物におけるカドミウム・メチル水銀耐性の種間差
  • 批准号:
    97J03927
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    堺 温哉
  • 依托单位:
海外基金