細胞極性因子aPKClの哺乳類器官形成及び病態(発がん)における役割の解析
細胞極性因子aPKClの哺乳類器官形成及び病態(発がん)における役割の解析
批准号:
15710165
负责人:
秋本 和憲
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
乳腺上皮組織特異的aPKCλ欠損マウスでは、非妊娠時において乳腺上皮細胞の極性消失と増殖亢進が引き起こされ、前がん段階のhyperplasiaが生じた。このとき増殖・アポトーシスに深く関わる特定のキナーゼが活性化していた。このキナーゼの阻害剤をaPKCλ欠損マウスに投与するとhyperplasiaが抑制された。このとき細胞増殖の抑制と細胞極性の回復がみられることから、aPKCλはこのキナーゼを介して上皮細胞の極性と増殖を制御していると考えられた(論文準備中)。更に、aPKCλ欠損マウスの妊娠ステージにおける解析を進めたところ、離乳10日ほどでアポトーシスによって消失する腺房構造が離乳後1ヶ月でも残存していた。このとき上記特定のキナーゼがやはりaPKCλ欠損腺房上皮でも活性化していた。以上から、aPKCλは特定のキナーゼを介して細胞極性・細胞増殖・アポトーシスの制御に関わっており、このことが乳腺上皮組織の形成に重要な役割を果たしていること及びその制御の破綻が発がんの初期に重要な役割を果たすことが示唆された(論文準備中)。乳腺以外の器官形成に関しては、aPKCλが1)大脳形成過程における神経上皮細胞のAJ機能に必須であり、このことが大脳形成に重要な役割を果たすこと(論文投稿中)、2)網膜形成過程における未分化細胞のAJ機能に必須であり、このことが網膜の層形成に重要な役割を果たすこと(大阪バイオサイエンス研との共同研究:論文投稿中)、などをそれぞれの組織特異的なaPKCλ欠損マウスの解析から明らかにした。更に糖尿病研究との関連で、神戸大学との共同研究で、1)肝臓aPKCλは脂質合成制御とInsulin感受性に関与すること、2)膵臓aPKCλがグルコース依存的なインスリン分泌に関与することを、それぞれの組織特異的aPKCλ欠損マウスの解析から明かとした。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Suzuki, A: "aPKC isotype essential for the development of multicellular organism"J. B.. 133. 9-16 (2003)
Suzuki,A:“多细胞生物发育所必需的 aPKC 同种型”J。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
細胞極性決定因子aPKC/ASIPの哺乳類初期発生及び器官形成における役割の解析
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批准号:13045039
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2001
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负责人:秋本 和憲
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依托单位:
Cre/loxPシステムを用いたaPKCの哺乳類初期発生及び器官形成における役割の解析
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批准号:13780593
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:秋本 和憲
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依托单位:
コンディショナルジーンターゲッティングによるaPKC群の個体レベルでの機能解析
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批准号:11780497
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1999
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负责人:秋本 和憲
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依托单位:
PI3-キナーゼ→aPKC群経路の標的蛋白の同定および細胞生理作用の解析
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批准号:09780661
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1997
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负责人:秋本 和憲
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依托单位:
海外基金