Translational research and development of novel diagnostic/therapeutic modalities for metabolic syndrome based on adipocyte endocrinology and adiposcience

基于脂肪细胞内分泌学和脂肪科学的代谢综合征新型诊断/治疗方式的转化研究和开发

• 批准号: 16109007
• 负责人: NAKAO Kazuwa
• 金额: $ 73.22万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16109007/
• 关键词: メタボリック症候群; 脂肪細胞; トランスレーショナルリサーチ; レプチン; 遺伝子操作マウス; 11β-HSD1; 視床下部; 創薬

脂肪萎縮症はメタボリック症候群の病態解明や新規治療法開発の足掛りとなる貴重なモデル疾患である。我々は脂肪萎縮症を対象とするレプチン補充療法の長期安全性と有用性を証明した。更に新しいマウス実験モデルを確立し、インスリン分泌不全・インスリン抵抗性・肥満を伴う2型糖尿病に対するレプチンの治療的有用性を実証した。または骨格筋AMPK活性を指標として用いることにより、レプチン抵抗性の分子メカニズムにおける視床下部メラノコルチン系の意義を明らかにした。

Adiposomatosis

项目成果

メタボリックシンドロームにおける改良Dual VF-BIA法による経時的内臓脂肪蓄積測定の臨床的意義

使用改良的双 VF-BIA 方法测量代谢综合征中内脏脂肪随时间积累的临床意义

• 发表时间: 2008
• 作者: Kojima K;Motoshima H;Tsutsumi A;Igata M;Matsumura T;Kondo T;Kawashima J;Ichinose K;Furukawa N;Inukai K;Katayama S;Goldstein BJ;Nishikawa T;Tsuruzoe K;Araki E;海老原健;Kojima K;平田雅一
• 通讯作者: 平田雅一

Expression of the adrenomedulling gene in adipose tissue

脂肪组织中肾上腺髓质基因的表达

• 发表时间: 2005
• 期刊: Regul Pept 132
• 作者: S. Yura;H. Itoh;N. Sagawa;H. Yamamoto;H. Masuzaki;K. Nakao;M. Kawamura;H. Mogami;Y. Ogawa;S. Fujii.;T.Tanaka et al.;N.Nambu et al.
• 通讯作者: N.Nambu et al.

メタボリツクシンドローム克服へのアプローチ脂肪細胞ホルモン作用の賦活化によるメタボリツクシンドローム克服の展望

克服代谢综合征的方法 通过激活脂肪细胞激素作用来克服代谢综合征的前景

• 发表时间: 2008
• 作者: 益崎裕章;中尾一和;他8名
• 通讯作者: 他8名

マクロファージや未分化脂肪細胞における11β-HSD1の向炎症的役割と病態的意義

11β-HSD1在巨噬细胞和未分化脂肪细胞中的抗炎作用及病理意义

• 发表时间: 2008
• 作者: Yamashiro H;Toyomizu M;Toyama N;Aono N;Sakurai M;Hiradate Y;Yokoo M;Moisyadi S;Sato E.;石井崇子
• 通讯作者: 石井崇子

ヒトにおけるレプチンの生理的意義

瘦素对人体的生理意义

• 发表时间: 2007
• 作者: 松村剛;矢野美由紀;石井規夫;荒木栄一;海老原健
• 通讯作者: 海老原健