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速度正帰還によって発生する自励振動を利用した生体粘弾性のリアルタイム同定

速度正帰還によって発生する自励振動を利用した生体粘弾性のリアルタイム同定
利用正速度反馈产生的自激振动实时识别生物粘弹性
批准号:
16760179
负责人:
松村 雄一
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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本研究では,測定条件に依存しない粘弾性係数として,生体表面の硬さをin-vivoで瞬時に測定する手法の確立を目指している.昨年度までに,生体表面に接触子を押しつけ,速度正帰還によって発生する自励振動で加振することで,生体表面の接触動剛性(ばね定数,粘性減衰係数)が瞬時に測定できることを示した(自励駆動法).また,自励駆動法で求めた動剛性から,押しつけ荷重や接触子の曲率半径などの測定条件に依存しない粘弾性係数を導出する手法を導出し,人肌に近い粘弾性を有する試験片を用いてその妥当性を示した.本年度は,装置の小型化と,化粧水の塗布が人肌の粘弾性特性に与える影響のオンライン測定の実現を目指した。はじめに,測定装置の小型化を実現するため,速度をDC応答加速度センサ出力の積分から求めるように測定装置を改良した。これまで,レーザードップラー振動計を用いて加振部の振動速度を検出し,これをフィードバックすることで自励振動を発生させていた。しかしながら,この手法では地上に設置された速度センサから見た絶対速度を測定する必要があり,測定方向が限られる,あるいは装置の可搬性が劣るなどの問題があった。そこで,加振部に直接設置できる加速度計出力の積分から求めた速度を用いて制御を行った結果,速度波形に多少の揺らぎは見られるものの,周波数推定器による誤差低減効果により,接触動剛性の精度はレーザードップラー振動計を用いた場合とほぼ同精度となることを示した。また,人肌に化粧水を塗布し,粘弾性の時間変化をオンラインで測定した結果,化粧水によって粘弾性の変化に時間差があることや,水を塗布するよりも化粧水を塗布する方が粘弾性の急激な増加を引き起こすことなどを明らかにした。人肌の粘弾性をオンラインで測定する手法としての本手法の有用性を示した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
速度正帰還によって発生する自励振動を利用した生体動剛性の測定
利用正速度反馈产生的自激振动测量生物动态刚度
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 日本機械学会論文集(C編) 70巻697号
影响因子: --
作者: [栗田裕, 松村雄一, 森秀臣]
通讯作者: 森秀臣
速度正帰還によって発生する自励振動を利用した生体表面の粘弾性特性のオンライン測定
利用正速度反馈产生的自激振动在线测量生物表面的粘弹性特性
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本機械学会関西支部第81期定時総会講演会講演論文集
影响因子: --
作者: [三崎務, 栗田裕, 松村雄一]
通讯作者: 松村雄一
Wedderburn定理に基づく伝達関数行列のランク削減を用いた共振峰の自在設計
  • 批准号:
    20K04360
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    松村 雄一
  • 依托单位:
ボルド・カルマンフィルタの構造方程式に基づく多点応答オーダートラッキングの研究
  • 批准号:
    12750187
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    松村 雄一
  • 依托单位:
海外基金