课题基金 / 基金详情

ルーメン細菌の代謝制御によるルーメンアシドーシスの防御および発酵の改善

ルーメン細菌の代謝制御によるルーメンアシドーシスの防御および発酵の改善
通过控制瘤胃细菌的代谢来预防瘤胃酸中毒并改善发酵
批准号:
16780190
负责人:
浅沼 成人
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ルーメンバクテリア、Streptococcus bovisにおけるオートインデューサー合成系酵素遺伝子luxSの解析とその転写調節S.bovisは濃厚飼料給与時にルーメン内で急増し、乳酸生成を増加させてルーメンアシドーシスを引き起こすことがあるので、本菌の過増殖を抑えることが望ましい。細胞密度感知分子であるオートインデューサー2(AI-2)は、種々の菌から検出されており、菌細胞間の情報伝達を行なっていると考えられている。AI-2は、種々の遺伝子の発現に関与し、増殖を制御することも知られている。そこで、S.bovisにおけるAI-2の役割を明らかにするために、AI-2合成系の中心的な酵素であるLuxS AI synthaseをコードするluxS遺伝子の転写と増殖の関係について調べた。S.bovisのluxS遺伝子は486bpであり、単シストロン様式に転写された。luxS遺伝子の転写開始部位は1箇所であった。LuxS AI synthaseの推定アミノ酸配列は、他のStreptococcus属のものと高い相同性を示した。菌体内のluxS-mRNA量は対数増殖初期に大きく増加し、対数増殖中期以降には減少した。菌細胞へのグルコースの供給、または、増殖速度が低下する前にluxS-mRNA量は大きく低下した。luxSの転写は菌細胞密度とは直接は相関しておらず、菌を最大増殖速度に維持した場合にはluxS-mRNA量は高いままであった。従って、S.bovisにおけるAI-2活性は培養条件に応じて菌の生理状態や代謝を調節するためのシグナルとして作用する可能性がある。今後は、本菌におけるLuxS AI synthaseの役割や、AI-2合成の調節について解析する必要があろう。
英文摘要
ルーメンバクテリア、Streptococcus bovisにおけるオートインデューサー合成系酵素遺伝子luxSの解析とその転写調節S.bovisは濃厚飼料給与時にルーメン内で急増し、乳酸生成を増加させてルーメンアシドーシスを引き起こすことがあるので、本菌の過増殖を抑えることが望ましい。細胞密度感知分子であるオートインデューサー2(AI-2)は、種々の菌から検出されており、菌細胞間の情報伝達を行なっていると考えられている。AI-2は、種々の遺伝子の発現に関与し、増殖を制御することも知られている。そこで、S.bovisにおけるAI-2の役割を明らかにするために、AI-2合成系の中心的な酵素であるLuxS AI synthaseをコードするluxS遺伝子の転写と増殖の関係について調べた。S.bovisのluxS遺伝子は486bpであり、単シストロン様式に転写された。luxS遺伝子の転写開始部位は1箇所であった。LuxS AI synthaseの推定アミノ酸配列は、他のStreptococcus属のものと高い相同性を示した。菌体内のluxS-mRNA量は対数増殖初期に大きく増加し、対数増殖中期以降には減少した。菌細胞へのグルコースの供給、または、増殖速度が低下する前にluxS-mRNA量は大きく低下した。luxSの転写は菌細胞密度とは直接は相関しておらず、菌を最大増殖速度に維持した場合にはluxS-mRNA量は高いままであった。従って、S.bovisにおけるAI-2活性は培養条件に応じて菌の生理状態や代謝を調節するためのシグナルとして作用する可能性がある。今後は、本菌におけるLuxS AI synthaseの役割や、AI-2合成の調節について解析する必要があろう。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Molecular characterization and transcriptional regulation of nitrate reductase in a ruminal bacterium, Selenomonas ruminantium.
瘤胃细菌 Selenomonas ruminantium 中硝酸还原酶的分子特征和转录调控。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J.Gen.Appl.Microbiol. 50
影响因子: --
作者: [N.Asanuma, M.Iwamoto, T.Yoshii, T.Hino]
通讯作者: T.Hino
Molecular characteristics of phosphoenol-pyruvate : mannose phosphotransferase system in Steptococcus bovis.
磷酸烯醇丙酮酸的分子特征:牛链球菌中的甘露糖磷酸转移酶系统。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Current Microbiology 49
影响因子: --
作者: [Asanuma, N., T.Yoshii, T.Hino.]
通讯作者: T.Hino.
DOI: 10.1007/s00284-004-4356-x
发表时间: 2004-11-01
期刊: CURRENT MICROBIOLOGY
影响因子: 2.6
作者: [Asanuma, N, Yoshii, T, Hino, T]
通讯作者: Hino, T
乳酸利用の増強によるルーメンアシドーシスおよびメタン生成の抑制
通过提高乳酸利用率抑制瘤胃酸中毒和甲烷产生
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 日本畜産学会報 75
影响因子: --
作者: [浅沼成人, 日野常男]
通讯作者: 日野常男
ルーメン細菌における代謝調節機構の解明とその制御
  • 批准号:
    18780205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    浅沼 成人
  • 依托单位:
ルーメン微生物の発酵調節の機構
  • 批准号:
    01J04108
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    浅沼 成人
  • 依托单位:
ルーメン微生物の代謝調節の解明とルーメン発酵の制御
  • 批准号:
    98J08156
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    浅沼 成人
  • 依托单位:
海外基金