课题基金 / 基金详情

生活習慣病における生体時計の機能解析

生活習慣病における生体時計の機能解析
生活方式相关疾病中生物钟的功能分析
批准号:
16790370
负责人:
野中 英美
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまで生体時計と生活習慣病の関わりを検討するうえで、循環器領域の立場からメタボリックシンドロームの一要素である高血圧に焦点をあて、血圧の日内変動と生体時計の関わりについて検討してきた。本実験においては、生体時計の中枢である視交叉上核を破壊したラットを作成するとともに、生体時計の振動が消失したマウスであるCry1およびCry2を同時にノックアウトしたCry double Knockoutマウスを使用し、覚醒自由行動下における血圧、心拍及び行動をテレメトリーシステムを用いて測定し、光や食事などの外的因子と心血管機能との関連について検討した。その結果、内因性の血圧及び心拍の日内リズムは生体時計によって制御されていることが明らかになったが、心拍は血圧に比して外的因子の影響をより受けやすいことも明らかになった。また生体時計は血圧や心拍における日内リズムの安定性の保持にも重要であり、生体時計の障害により、血圧や心拍における短時間の変動性が増大し、心筋における繊維化の増大も認められ、臓器障害や心血管疾患発症を惹起しうる可能性が示唆された。そして、我々は最終的には時計遺伝子と疾患等の関連を明らかにしつつ、人への応用、すなわち各個人の時間を考慮した、いわゆるオーダーメードの治療に結びつけばと考えている。これまでヒトでは口腔内粘膜や皮膚を試料として採取され、そこでの発現が報告されていたが、それでは侵襲が大きく実用的ではないと考え、我々は、白血球の時計遺伝子発現に注目した。その結果、白血球では時計遺伝子の一つであるPer1遺伝子が、個人の体内時計をモニターする指標として有効であることを見出した。
英文摘要
これまで生体時計と生活習慣病の関わりを検討するうえで、循環器領域の立場からメタボリックシンドロームの一要素である高血圧に焦点をあて、血圧の日内変動と生体時計の関わりについて検討してきた。本実験においては、生体時計の中枢である視交叉上核を破壊したラットを作成するとともに、生体時計の振動が消失したマウスであるCry1およびCry2を同時にノックアウトしたCry double Knockoutマウスを使用し、覚醒自由行動下における血圧、心拍及び行動をテレメトリーシステムを用いて測定し、光や食事などの外的因子と心血管機能との関連について検討した。その結果、内因性の血圧及び心拍の日内リズムは生体時計によって制御されていることが明らかになったが、心拍は血圧に比して外的因子の影響をより受けやすいことも明らかになった。また生体時計は血圧や心拍における日内リズムの安定性の保持にも重要であり、生体時計の障害により、血圧や心拍における短時間の変動性が増大し、心筋における繊維化の増大も認められ、臓器障害や心血管疾患発症を惹起しうる可能性が示唆された。そして、我々は最終的には時計遺伝子と疾患等の関連を明らかにしつつ、人への応用、すなわち各個人の時間を考慮した、いわゆるオーダーメードの治療に結びつけばと考えている。これまでヒトでは口腔内粘膜や皮膚を試料として採取され、そこでの発現が報告されていたが、それでは侵襲が大きく実用的ではないと考え、我々は、白血球の時計遺伝子発現に注目した。その結果、白血球では時計遺伝子の一つであるPer1遺伝子が、個人の体内時計をモニターする指標として有効であることを見出した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1523-1755.2005.00218.x
发表时间: 2005-04-01
期刊: KIDNEY INTERNATIONAL
影响因子: 19.6
作者: [Rohman, MS, Emoto, N, Yokoyama, M]
通讯作者: Yokoyama, M
DOI: 10.1016/j.bbrc.2007.01.063
发表时间: 2007-03-23
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Fukuya, Hiroyuki, Emoto, Noriaki, Yokoyama, Mitsuhiro]
通讯作者: Yokoyama, Mitsuhiro
生体時計を基盤とする循環動態調節機構の解明
基于生物钟阐明血流动力学调节机制
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 時間生物学 10巻1号
影响因子: --
作者: [Takamiya M, Saigusa K, Kumagai R, Nakayashik N, Aoki Y., Nishimura F.T. et al., Tanii H. et al., Hiroyuki Fukuya, Mohammad Saifur Rohman, 江本憲昭]
通讯作者: 江本憲昭
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