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躁うつ病および統合失調症患者におけるepigeneticな変異の網羅的探索

躁うつ病および統合失調症患者におけるepigeneticな変異の網羅的探索
全面寻找躁狂抑郁症和精神分裂症患者的表观遗传变异
批准号:
16790708
负责人:
岩本 和也
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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昨年度の研究から、躁うつ病一卵性双生児不一致例血液由来サンプル(培養リンパ芽球)においてDNAメチル化状態が異なる複数の遺伝子を同定している。本年度は引き続き、躁うつ病において候補遺伝子の同定、および絞り込みのための実験を進めた。まず、薬剤投与前後のDNAマイクロアレイ解析により得られた候補遺伝子に関して、bisulfite sequencing法により双生児間で差異のあることの確認を行った。その結果、双生児間でDNAメチレーションパターンの顕著な差異を認める2遺伝子を同定した。次にこの2遺伝子について、患者および健常者培養リンパ芽球サンプルを用いてDNAメチレーションパターンの差異の分布を統計学的に検討した。このために、患者および健常者リンパ芽球サンプルからゲノムDNAの抽出を行ったあと、bisulfite変換処理を行い、DNAメチル化状態の定量を行った。DNAメチル化状態の定量法として、パイロシークエンス技術を用いたハイスループットな定量手法の確立を新たに行った。確立した本手法および従来の手法を用いて、多数例サンプル(各群N=20)での定量を行ったところ、この2遺伝子に関してはDNAメチレーション状態に統計学的に有意な差異は検出されず、一般の躁うつ病患者集団には適用できない症例特異的なDNAメチレーションの変動である可能性が示唆された。また、確立した定量法を用いて、解析対象領域をより広範囲に広げていくことで、遺伝子発現調節に重要な領域の包括的な解析が可能になると考えられた。
期刊论文(3)
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会议论文
精神疾患とエピジェネティクス-統合失調症と双極性障害におけるDNAメチル化研究に関する最近の話題
精神疾病和表观遗传学 - 精神分裂症和双相情感障碍 DNA 甲基化研究的最新主题
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 脳と精神の医学 16
影响因子: --
作者: [岩本和也, 加藤忠史]
通讯作者: 加藤忠史
大脳皮質細胞種固有の新規転移集積パターンの解明と統合失調症病態への影響の評価
  • 批准号:
    23K27531
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $8.15万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    岩本 和也
  • 依托单位:
大脳皮質細胞種固有の新規転移集積パターンの解明と統合失調症病態への影響の評価
  • 批准号:
    23H02840
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.98万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    岩本 和也
  • 依托单位:
精神疾患患者死後脳のDNAメチル化状態の網羅的解析
ヒト死後脳・動物モデルを用いた精神疾患におけるRNA-editingの影響評価
海外基金