制御性T細胞の養子免疫を柱としたカクテル療法の確立臓器移植後の免疫寛容を目指して
制御性T細胞の養子免疫を柱としたカクテル療法の確立臓器移植後の免疫寛容を目指して
批准号:
16790755
负责人:
伊藤 淳
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
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英文摘要
ヒト制御性T細胞はこれまでCD4+CD25+Tリンパ球のなかでもメモリー表現系(CD45RA-/CD45RO+)を呈する細胞分画であるとされていた。制御性T細胞は胸腺から末梢へ出て、末梢での免疫制御にかかわっているらしいことがわかっているが、それ自体不応答性の制御性T細胞がどのように増殖するのかは不明であった。われわれは、CD4+CD25+Tリンパ球のなかでメモリー表現系(CD45RA-/CD45RO+)を呈さない分画すなわちCD45RA+/CD45RO-CD4+CD25+Tリンパ球が制御性T細胞のマスター遺伝子であるFOXP3を強発現していることに気付いた。このことから、同細胞分画をIL-2の存在下にアロ抗原で刺激したところ、この抗原特異的に免疫を制御する細胞、すなわち制御性T細胞が製造できることを発見した。この細胞分画は小児に多く、年齢とともに減少し成人では少ない。また、肝臓移植を受けた患者では術後早期に一旦増加してまもなく減少する。このことから、同細胞分画は体内でも抗原の刺激で制御性T細胞へと分化する制御性T細胞の前駆体であると予想される。一方、制御性T細胞そのものはIL-2の存在下にアロ抗原で刺激しても増加しない。したがって、制御性T細胞の前駆体を分離して増殖させることが極めて重要であると考えられる。また、制御性T細胞の前駆体から制御性T細胞を製造する過程でラパマイシンを培養上清に添加すると、制御性T細胞の製造効率が著しく向上することを発見した。このようなわれわれ独自の制御性T細胞の培養技術を大学病院内細胞プロセッシングセンターに移行して制御性T細胞細胞養子免疫の臨床応用する準備を開始予定である。制御性T細胞の培養法に関しては大学帰属で昨年出願を済ませ、今年4月にはJSTの支援を受けPCT出願の予定である。
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Proinflammatory and antiinflammatory cytokine production during ischemia-reperfusion injury in a case of identical twin living donor liver transplantation using no immunosuppression.
在不使用免疫抑制的同卵双胞胎活体肝移植病例中,缺血再灌注损伤期间促炎和抗炎细胞因子的产生。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Transplant Proc 37
影响因子:
--
作者:
[Zhao X, Koshiba T, Fujimoto Y, Pirenne J, Yoshizawa A, Ito T, Kamei H, Jobara K, Ogawa K, Uryuhara K, Takada Y, Tanaka K.]
通讯作者:
Tanaka K.
制御性T細胞の製造法
调节性T细胞生产方法
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
The roles of CD25^+CD4^+ regulatory T cells in operational tolerance after living donor liver transplantation..
CD25^CD4^调节性T细胞在活体肝移植后操作耐受中的作用。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Transplant. Proc., 2005 37
影响因子:
--
作者:
[Yoshizawa, A. et al.]
通讯作者:
A. et al.
免疫抑制性のマクロライド系抗生剤を用いる制御性T細胞の製造法
使用免疫抑制性大环内酯类抗生素的调节性T细胞生产方法
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1111/j.1600-6143.2004.00611.x
发表时间:
2004-12-01
期刊:
AMERICAN JOURNAL OF TRANSPLANTATION
影响因子:
8.8
作者:
[Li, Y, Koshiba, T, Tanaka, K]
通讯作者:
Tanaka, K
Microfluidics法を用いた泌尿器がん治療薬選択バイオマーカーの同定
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批准号:19K18619
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:伊藤 淳
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依托单位:
ヒト誘導型制御性T細胞培養液中に存在する細胞増殖抑制因子の同定と応用に関する研究
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批准号:18790931
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2006
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负责人:伊藤 淳
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依托单位:
海外基金