スタチンによる顎骨欠損修復促進効果
スタチンによる顎骨欠損修復促進効果
批准号:
16791253
负责人:
倉橋 出
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
骨形成促進物質であるスタチンが、腫瘍や嚢胞などの疾患により生じた骨欠損の修復を促進するのではないかという着想から、ラットの顎骨に欠損を作製して、シンバスタチンを欠損部に直接投与したときの骨形成の変化を解析している。今年度は前段階として骨芽細胞の培養系を用い、スタチンの骨細胞に対する作用を分子および遺伝子発現レベルで検討した。マウス正常骨芽細胞株であるMC3T3-E1細胞にシンバスタチンを添加し、骨芽細胞の増殖及び分化の変化を調べた。分化に関しては、ALPの遺伝子発現や酵素活性、I型コラーゲン、オステオカルシン、骨シアロタンパク質(BSP)、コラゲナーゼ(MMP-1、MMP-13)の遺伝子発現の変動を検索した。増殖に関しては、細胞数の変化、チミジンの取り込みの測定、またIGF-1の遺伝子発現を検索した。その結果、骨芽細胞株であるMC3T3-E1細胞にシンバスタチンを添加するとALP、I型コラーゲン、オステオカルシン、BSPの遺伝子発現を強く促進した。また、ALP活性やオステオカルシン合成量も著明に増加した。一方で、コラゲナーゼ(MMP-1、MMP-13)の遺伝子発現は有意に抑制された。
英文摘要
骨形成促進物質であるスタチンが、腫瘍や嚢胞などの疾患により生じた骨欠損の修復を促進するのではないかという着想から、ラットの顎骨に欠損を作製して、シンバスタチンを欠損部に直接投与したときの骨形成の変化を解析している。今年度は前段階として骨芽細胞の培養系を用い、スタチンの骨細胞に対する作用を分子および遺伝子発現レベルで検討した。マウス正常骨芽細胞株であるMC3T3-E1細胞にシンバスタチンを添加し、骨芽細胞の増殖及び分化の変化を調べた。分化に関しては、ALPの遺伝子発現や酵素活性、I型コラーゲン、オステオカルシン、骨シアロタンパク質(BSP)、コラゲナーゼ(MMP-1、MMP-13)の遺伝子発現の変動を検索した。増殖に関しては、細胞数の変化、チミジンの取り込みの測定、またIGF-1の遺伝子発現を検索した。その結果、骨芽細胞株であるMC3T3-E1細胞にシンバスタチンを添加するとALP、I型コラーゲン、オステオカルシン、BSPの遺伝子発現を強く促進した。また、ALP活性やオステオカルシン合成量も著明に増加した。一方で、コラゲナーゼ(MMP-1、MMP-13)の遺伝子発現は有意に抑制された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1002/jcb.20074
发表时间:
2004-06-01
期刊:
JOURNAL OF CELLULAR BIOCHEMISTRY
影响因子:
4
作者:
[Maeda, T, Matsunuma, A, Horiuchi, N]
通讯作者:
Horiuchi, N
Atorvastatin enhances bone density in ovariectomized rats given 17β-estradiol or human parathyroid hormone(1–34)
阿托伐他汀可增强给予 17β-雌二醇或人甲状旁腺激素的卵巢切除大鼠的骨密度 (1–34)
DOI:
10.1385/endo:24:2:121
发表时间:
2004
期刊:
Endocrine
影响因子:
3.7
作者:
[T. Kawane, Shinichi Terashima, Izuru Kurahashi, T. Yanagawa, H. Yoshida, N. Horiuchi]
通讯作者:
N. Horiuchi
ステロイド誘導性骨粗鬆症の骨芽細胞における機能異常の解析
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批准号:14771156
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2002
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负责人:倉橋 出
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依托单位:
海外基金