课题基金 / 基金详情

炭化水素分解によるカーボンナノファイバーの合成とその応用

炭化水素分解によるカーボンナノファイバーの合成とその応用
碳氢分解合成碳纳米纤维及其应用
批准号:
05J08300
负责人:
荻原 仁志
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
金属酸化物ナノチューブはナノスケール材料の一つであり,主にテンプレート法により合成されている.しかしテンプレート法には,(1)テンプレートの形状に多様性が乏しいため,生成する金属酸化物ナノチューブの形状が限定的になる,(2)複合金属酸化物でテンプレートを被覆することが困難であるため単一金属酸化物ナノチューブの合成が主となっている,などの問題点がある.我々はナノスケールで形状の制御が可能であるカーボンナノファイバー(CNF)に注目し,これをテンプレートに用いて金属酸化物ナノチューブ合成を行った.その結果,螺旋状ナノチューブ合成,内径を制御したナノチューブ合成が可能であることを見出した.また金属硝酸塩,金属アルコキシドといった金属酸化物前駆体をCNF表面のみに選択的に集積させる手法を見出し,従来困難であった複合金属酸化物ナノチューブの合成に成功した.圧力損失が低く取り扱いが容易であることから,新規な触媒担体としてマクロ構造体が注目を集めており,マクロ構造体表面の高機能化が課題となっている.そこで機能性材料である金属酸化物ナノチューブのマクロ構造体上への固定化を検討した.マクロ構造体上に成長させたCNFをテンプレートに用いて金属酸化物ナノチューブ合成を行ったところ,マクロ構造体は大量の金属酸化物ナノチューブで均一に被覆され,新規なナノ・マクロ構造体を形成していることが明らかとなった.さらにこれらを触媒反応に供したところ,従来の粉末触媒よりも高い活性を示すことがわかった.すなわち調製したナノ・マクロ構造体はマクロスケールでの形状の特性のみならず,ナノチューブ化による触媒活性の向上も見込まれることが示唆された.
英文摘要
金属酸化物ナノチューブはナノスケール材料の一つであり,主にテンプレート法により合成されている.しかしテンプレート法には,(1)テンプレートの形状に多様性が乏しいため,生成する金属酸化物ナノチューブの形状が限定的になる,(2)複合金属酸化物でテンプレートを被覆することが困難であるため単一金属酸化物ナノチューブの合成が主となっている,などの問題点がある.我々はナノスケールで形状の制御が可能であるカーボンナノファイバー(CNF)に注目し,これをテンプレートに用いて金属酸化物ナノチューブ合成を行った.その結果,螺旋状ナノチューブ合成,内径を制御したナノチューブ合成が可能であることを見出した.また金属硝酸塩,金属アルコキシドといった金属酸化物前駆体をCNF表面のみに選択的に集積させる手法を見出し,従来困難であった複合金属酸化物ナノチューブの合成に成功した.圧力損失が低く取り扱いが容易であることから,新規な触媒担体としてマクロ構造体が注目を集めており,マクロ構造体表面の高機能化が課題となっている.そこで機能性材料である金属酸化物ナノチューブのマクロ構造体上への固定化を検討した.マクロ構造体上に成長させたCNFをテンプレートに用いて金属酸化物ナノチューブ合成を行ったところ,マクロ構造体は大量の金属酸化物ナノチューブで均一に被覆され,新規なナノ・マクロ構造体を形成していることが明らかとなった.さらにこれらを触媒反応に供したところ,従来の粉末触媒よりも高い活性を示すことがわかった.すなわち調製したナノ・マクロ構造体はマクロスケールでの形状の特性のみならず,ナノチューブ化による触媒活性の向上も見込まれることが示唆された.
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Catalysis 238
影响因子: --
作者: [加藤 由起, 白髭 克彦, 定金正洋, 定金正洋, 萩原仁志, 萩原仁志, 荻原仁志, 荻原仁志]
通讯作者: 荻原仁志
DOI: 10.1021/cm051727v
发表时间: 2006-01
期刊: Chemistry of Materials
影响因子: 8.6
作者: [H. Ogihara;S. Takenaka;I. Yamanaka;E. Tanabe;and Akira Genseki;K. Otsuka]
通讯作者: H. Ogihara;S. Takenaka;I. Yamanaka;E. Tanabe;and Akira Genseki;K. Otsuka
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Bull. Chem 80
影响因子: --
作者: [上田 渉, Qiang Wu-, W. Ueda, W. Qiang, 上田 渉, Qiang Wu, 荻原 仁志, 定金 正洋]
通讯作者: 定金 正洋
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Chemistry Letters 34
影响因子: --
作者: [加藤 由起, 白髭 克彦, 定金正洋, 定金正洋, 萩原仁志, 萩原仁志, 荻原仁志, 荻原仁志, 荻原仁志]
通讯作者: 荻原仁志
6
    電解発生酸素種を活用した電極触媒酸化プロセスの開発
    • 批准号:
      24K01250
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      荻原 仁志
    • 依托单位:
    前駆体集積法によるペロブスカイトナノ構造体の合成と革新的電解プロセスへの応用
    • 批准号:
      21H01710
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.07万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      荻原 仁志
    • 依托单位:
    海外基金