课题基金 / 基金详情

雨天時都市流出水中の生物利用性重金属と水生生物への毒性評価

雨天時都市流出水中の生物利用性重金属と水生生物への毒性評価
雨天城市径流中生物可利用重金属及其对水生生物的毒性评价
批准号:
05F05379
负责人:
古米 弘明
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成18年度春の下水処理場における重金属の動態調査の結果、全亜鉛の40%が生態毒性の高い自由イオンで存在し、処理工程でほとんど除去されていないということが明らかになった。今年度は、下水処理工程における重金属動態の再現性と季節による除去特性の違いについて考察した。平成18年度と同じ下水処理場を対象として、平成19年度夏に処理工程における重金属の除去特性と存在形態を調査した。下水処理場内の4箇所(流入水、初沈越流水、終沈越流水、砂ろ過水)に、DGT(DiflUsion Gradient in Thinfilms)を24時間浸漬し、重金属を形態別に分析した。また、流入水については日中(10時-17時)に1時間間隔で、初沈・終沈越流水については終日1時間間隔で、砂ろ過水は終日2時間間隔で採水を行った。分析対象は、Ni,Cu,Zn,Pbとした。夏の調査では、砂ろ過水中のNi,Cu,Znの全濃度が、流入水中の全濃度の約半分に減少しており、これらの重金属類が処理工程で除去されていることが示された。また、時間変動の調査結果から、流入水における溶存態重金属の割合は、平均してNiが57%、Cuが20%、Znが15%であった。Pbは、夏の調査では検出限界以下であった。Niは溶存態、不安定形態ともに処理工程でほとんど濃度が変化しなかった。Cuは、春の調査では流入水中、処理水中ではほとんどが安定錯体として存在していたが、夏の調査では流入水中、処理水中ともに不安定形態のCuも存在していた。Znについては、春、夏ともに、不安定形態の濃度は処理工程でほとんど変化しないという共通点が見られたが、流入水中の溶存態に占める不安定形態の割合は、春よりも夏の方が低かった。これらの季節的な差異がどのような要因に由来しているのか、今後更に研究を進める必要がある。
英文摘要
平成18年度春の下水処理場における重金属の動態調査の結果、全亜鉛の40%が生態毒性の高い自由イオンで存在し、処理工程でほとんど除去されていないということが明らかになった。今年度は、下水処理工程における重金属動態の再現性と季節による除去特性の違いについて考察した。平成18年度と同じ下水処理場を対象として、平成19年度夏に処理工程における重金属の除去特性と存在形態を調査した。下水処理場内の4箇所(流入水、初沈越流水、終沈越流水、砂ろ過水)に、DGT(DiflUsion Gradient in Thinfilms)を24時間浸漬し、重金属を形態別に分析した。また、流入水については日中(10時-17時)に1時間間隔で、初沈・終沈越流水については終日1時間間隔で、砂ろ過水は終日2時間間隔で採水を行った。分析対象は、Ni,Cu,Zn,Pbとした。夏の調査では、砂ろ過水中のNi,Cu,Znの全濃度が、流入水中の全濃度の約半分に減少しており、これらの重金属類が処理工程で除去されていることが示された。また、時間変動の調査結果から、流入水における溶存態重金属の割合は、平均してNiが57%、Cuが20%、Znが15%であった。Pbは、夏の調査では検出限界以下であった。Niは溶存態、不安定形態ともに処理工程でほとんど濃度が変化しなかった。Cuは、春の調査では流入水中、処理水中ではほとんどが安定錯体として存在していたが、夏の調査では流入水中、処理水中ともに不安定形態のCuも存在していた。Znについては、春、夏ともに、不安定形態の濃度は処理工程でほとんど変化しないという共通点が見られたが、流入水中の溶存態に占める不安定形態の割合は、春よりも夏の方が低かった。これらの季節的な差異がどのような要因に由来しているのか、今後更に研究を進める必要がある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Trace metal speciation during dry and wet weather flows in the Tama River,Japan,by using diffusive gradients in thin films(DGT)
利用薄膜扩散梯度 (DGT) 分析日本多摩川干湿天气流动期间的痕量金属形态
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Journal of Environmental Monitoring 10
影响因子: --
作者: [Nyein Nyein Aung, Fumiyuki Nakajima, Hiroaki Furumai]
通讯作者: Hiroaki Furumai
降雨特性を反映した都市沿岸域の雨天時越流水に伴う糞便汚染の類型化と低減策の評価
  • 批准号:
    23K26236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.07万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    古米 弘明
  • 依托单位:
Categorization of fecal pollution caused by combined sewer overflows in urban coastal areas reflecting rainfall characteristics and evaluation of mitigation measures
  • 批准号:
    23H01542
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $9.65万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    古米 弘明
  • 依托单位:
Onsite survey of plastic pollution in mangrove ecosystem based on digital image analysis and impact assessment
  • 批准号:
    20KK0247
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    古米 弘明
  • 依托单位:
藻類毒素発生の早期警報スクリーニング用のグラフェン電気化学的センサの開発
  • 批准号:
    15F15712
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    古米 弘明
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
食品热加工处理下蛋白质与多酚的相互作用及其对多酚生物利用性的影响
  • 批准号:
    31771978
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    60.0万元
  • 批准年份:
    2017
  • 负责人:
    何志勇
  • 依托单位:
持久性有机污染物的超分子识别及其可生物利用性研究
  • 批准号:
    21277021
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    80.0万元
  • 批准年份:
    2012
  • 负责人:
    贾凌云
  • 依托单位:
城市污水厂中DON的迁移转化特征及可生物利用性研究
  • 批准号:
    51208448
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    25.0万元
  • 批准年份:
    2012
  • 负责人:
    刘冰
  • 依托单位: