课题基金 / 基金详情

窒化物半導体低次元構造の時間・空間分解非線形分光法と光機能性発現

窒化物半導体低次元構造の時間・空間分解非線形分光法と光機能性発現
氮化物半导体低维结构的时间和空间分辨非线性光谱及光学功能表达
批准号:
05J02168
负责人:
小島 一信
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,窒化物半導体を用いた機能的光学素子の作製及び評価を念頭に置いている.第一,第二年次ではc面と呼ばれる,ウルツ鉱結晶の最も対称性の良い面を基板とし,その上にエピタキシャル成長したInGaN量子井戸を作製,及び時間・空間分解分光測定や,光学利得の実測を行い,特にレーザダイオード(LD)の活性層としての性能を評価した,さらに,ウルツ鉱構造が持つ対称性を考慮したk・p摂動論の展開,及び多バンドレート方程式の定常解・過渡解を計算し各種実験結果と照らし合わせることで,c面InGaN量子井戸の光物性の解明を行った.その結果,発振波長が470nm程度の比較的In組成の大きな長波長InGaN量子井戸LDにおいては,レーザ発振しきい値キャリア密度程度の高キャリア領域でもなお,活性層にはピエゾ分極に由来する量子閉じこめシュタルク効果(QCSE)が存在し,輻射再結合確率が30〜40%に低下していることを定量的に明らかとした.この流れを受けて,最終年次である本年は非c面上の結晶成長を試み,QCSEの低減した長波長InGaN量子井戸LD構造の作製に成功した.現状での最長波長は475nmである.また,このような対称性の低下した結晶面上の量子井戸は大きな光学異方性を伴うことを明らかとし,これを理論的に解析した.その結果,活性層が受ける歪みの異方性が最も光学特性を支配していることを明らかにした.また,この結果を利用して,活性層における歪みを積極的に制御することで,任意の偏光特性を持った発光ダイオードや,LDの壁開面の利用など,応用上重要な物性制御方法を開発するに至った.つまり,窒化物半導体を用いた,長波長かつ機能的光源の開発への道を創成した.
英文摘要
本研究では,窒化物半導体を用いた機能的光学素子の作製及び評価を念頭に置いている.第一,第二年次ではc面と呼ばれる,ウルツ鉱結晶の最も対称性の良い面を基板とし,その上にエピタキシャル成長したInGaN量子井戸を作製,及び時間・空間分解分光測定や,光学利得の実測を行い,特にレーザダイオード(LD)の活性層としての性能を評価した,さらに,ウルツ鉱構造が持つ対称性を考慮したk・p摂動論の展開,及び多バンドレート方程式の定常解・過渡解を計算し各種実験結果と照らし合わせることで,c面InGaN量子井戸の光物性の解明を行った.その結果,発振波長が470nm程度の比較的In組成の大きな長波長InGaN量子井戸LDにおいては,レーザ発振しきい値キャリア密度程度の高キャリア領域でもなお,活性層にはピエゾ分極に由来する量子閉じこめシュタルク効果(QCSE)が存在し,輻射再結合確率が30〜40%に低下していることを定量的に明らかとした.この流れを受けて,最終年次である本年は非c面上の結晶成長を試み,QCSEの低減した長波長InGaN量子井戸LD構造の作製に成功した.現状での最長波長は475nmである.また,このような対称性の低下した結晶面上の量子井戸は大きな光学異方性を伴うことを明らかとし,これを理論的に解析した.その結果,活性層が受ける歪みの異方性が最も光学特性を支配していることを明らかにした.また,この結果を利用して,活性層における歪みを積極的に制御することで,任意の偏光特性を持った発光ダイオードや,LDの壁開面の利用など,応用上重要な物性制御方法を開発するに至った.つまり,窒化物半導体を用いた,長波長かつ機能的光源の開発への道を創成した.
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/pssb.200674865
发表时间: 2007-06
期刊: physica status solidi (b)
影响因子: --
作者: [K. Kojima;M. Ueda;M. Funato;Y. Kawakami]
通讯作者: K. Kojima;M. Ueda;M. Funato;Y. Kawakami
470および400 nm帯InGaN量子井戸半導体レーザの利得特性評価
470和400 nm波段InGaN量子阱半导体激光器的增益特性评估
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報) LQE2006-65
影响因子: --
作者: [小島一信, 船戸充, 川上養一, ウルリヒ・T・シュワルツ, ハラルド・ブラウン, 長濱慎一, 向井孝志]
通讯作者: 向井孝志
Inhomogeneously broadened optical gain spectra of InGaN quantum well laser diodes
InGaN量子阱激光二极管的非均匀展宽光学增益光谱
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Kojima, M. Funato, and Y. Kawakami, 外4名]
通讯作者: 外4名
高In組成にみきちみの輻射・非輻射再結合過程の解明と制御
高In组合物中辐射和非辐射复合过程的阐明和控制
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [川上 養一, 船戸 充, 金田 昭男, 上田 雅之, 小島 一信, 成川 幸男, 向井 孝志]
通讯作者: 向井 孝志
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    半極性面窒化物量子構造とフォトニック結晶を融合した高効率・多機能・極限光源の実現
    • 批准号:
      08J08315
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      小島 一信
    • 依托单位:
    海外基金