课题基金 / 基金详情

小型イオン蓄積リングでのビーム軌道の運動量分散制御並びに3次元結晶化ビームの実現

小型イオン蓄積リングでのビーム軌道の運動量分散制御並びに3次元結晶化ビームの実現
小型离子存储环中束流轨迹动量色散控制及三维结晶束流的实现
批准号:
05J02183
负责人:
田邉 幹夫
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.イオン蓄積リングS-LSRにおけるレーザー冷却京都大学化学研究所のイオン蓄積・冷却リングS-LSRにおいて、レーザー冷却のためのレーザーシステムを構築し、レーザー冷却実験を行った。運動エネルギーが40keVの^<24>Mg^+連続ビームのレーザー冷却を行い、リング中に蓄積された粒子数2.8×10^4個のビームの進行方向温度を、3.6Kまで冷却することに成功した。2.蓄積粒子数と冷却最低温度の相関の発見上記1の実験において、リング中に蓄積されたビームの粒子数を変えながら、冷却実験を行った。その結果、このときの実験条件では粒子数と冷却されたビーム温度にT_‖=(0.14±0.09)N^<0.32±0.04>という相関が見られることを発見した。この結果と理論値との比較を行うことで、冷却されたビーム温度はintra-beam scatteringによって制限されていることが分かった。また、CCDカメラで測定された横方向のビーム温度との関係を用いると、縦方向と横方向のビーム温度はカップリング(結合)しており、それぞれの温度に関して、T_‖=0.027_Tの関係があることが分かった。3.実験解析に基づくビームの1次元ordering現象の実現条件に関する検討実験で得られた縦一横方向の温度結合を表す結果を、分子動力学シミュレーションで報告されている結果と比較することにより、ビームが1次元ordering現象を示す温度を推計した。その結果、現在の実験条件で1次元ordering現象を起こすためには、ビームの縦方向温度は〜数10mK、粒子数は数個という結果になった。
英文摘要
1.イオン蓄積リングS-LSRにおけるレーザー冷却京都大学化学研究所のイオン蓄積・冷却リングS-LSRにおいて、レーザー冷却のためのレーザーシステムを構築し、レーザー冷却実験を行った。運動エネルギーが40keVの^<24>Mg^+連続ビームのレーザー冷却を行い、リング中に蓄積された粒子数2.8×10^4個のビームの進行方向温度を、3.6Kまで冷却することに成功した。2.蓄積粒子数と冷却最低温度の相関の発見上記1の実験において、リング中に蓄積されたビームの粒子数を変えながら、冷却実験を行った。その結果、このときの実験条件では粒子数と冷却されたビーム温度にT_‖=(0.14±0.09)N^<0.32±0.04>という相関が見られることを発見した。この結果と理論値との比較を行うことで、冷却されたビーム温度はintra-beam scatteringによって制限されていることが分かった。また、CCDカメラで測定された横方向のビーム温度との関係を用いると、縦方向と横方向のビーム温度はカップリング(結合)しており、それぞれの温度に関して、T_‖=0.027_Tの関係があることが分かった。3.実験解析に基づくビームの1次元ordering現象の実現条件に関する検討実験で得られた縦一横方向の温度結合を表す結果を、分子動力学シミュレーションで報告されている結果と比較することにより、ビームが1次元ordering現象を示す温度を推計した。その結果、現在の実験条件で1次元ordering現象を起こすためには、ビームの縦方向温度は〜数10mK、粒子数は数個という結果になった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S-LSRにおけるMg^+ビームのレーザー冷却実験
S-LSR中Mg^+光束的激光冷却实验
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [田辺 幹夫, ほか7名]
通讯作者: ほか7名
Longitudinal and Transverse Coupling of the Beam Temperature Cause by the Laser Cooling of ^<24>Mg^+
^<24>Mg^ 激光冷却引起的光束温度的纵向和横向耦合
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Applied Physics Express 1
影响因子: --
作者: [Mikio Tanabe, et. al.]
通讯作者: et. al.
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: AIP Conference Proceedings 821
影响因子: --
作者: [Mikio Tanabe, et al.]
通讯作者: et al.
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