课题基金 / 基金详情

ミリ秒の高時間分解能を持つ新しい蛍光顕微解析系の開発

ミリ秒の高時間分解能を持つ新しい蛍光顕微解析系の開発
开发具有毫秒级高时间分辨率的新型荧光显微镜分析系统
批准号:
16687006
负责人:
西坂 崇之
金额:
$19.14万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究課題の最終目標は、蛋白質1分子の構造が変化する時の情報を、ミリ秒という高い時間分解能で画像化することであった。本研究期間中に、装置の基本概念に関する3件の特許出願を行い、そのうち2件が基礎研究に応用が可能であることを実施例を通して示すことができた。主な研究成果を以下にあげる。(1)高速カメラを用い、粒子の位置をサブミリ秒の分解能で3次元的に追跡する実験手法を開発した。さきがけ研究(JST)で独自に開発した技術(特願2005-197049「3次元位置観測方法及び装置」)に、粒子を低ノイズかつ高速で撮影する手法を加えたもので、現在1.4ナノメートルの位置決定能を実現している。第51回米生物物理学会等で報告。(2)まだミリ秒の分解能には満たないものの、蛋白質のサブユニットの動きを3次元的に観測することに成功した。試料は回転分子モーターF_1-ATPaseであり、この蛋白の中のγサブユニットはATPを分解するエネルギーにより一方向に回転する。この正確な回転平面を、個々の分子を対象にして決定し、軸の倒れを正確に見積もることができた。第44回生物物理学会年会等で報告。今後は蛋白質の3次元の構造変化について、装置系と観察する試料と改良を加え、ミリ秒の分解能を達成するべく様々な手法を総合的に開発する。また独自の顕微鏡技術の応用として、異なるテーマを進めている他の研究者と積極的に交流を進めており、これら共同研究からの新しい結果も期待される。特に大阪市立大の宮田真人教授、東大新領域の田口英樹助教授、情報通信研究機構との大岩和弘グループリーダーとの共同研究は活発である。光ピンセットや3次元顕微鏡等を用い、細胞運動、細胞内の蛋白の可視化、リニア分子モーターの挙動など、様々な分野に新しい研究手法を発展させることに成功した。
英文摘要
本研究課題の最終目標は、蛋白質1分子の構造が変化する時の情報を、ミリ秒という高い時間分解能で画像化することであった。本研究期間中に、装置の基本概念に関する3件の特許出願を行い、そのうち2件が基礎研究に応用が可能であることを実施例を通して示すことができた。主な研究成果を以下にあげる。(1)高速カメラを用い、粒子の位置をサブミリ秒の分解能で3次元的に追跡する実験手法を開発した。さきがけ研究(JST)で独自に開発した技術(特願2005-197049「3次元位置観測方法及び装置」)に、粒子を低ノイズかつ高速で撮影する手法を加えたもので、現在1.4ナノメートルの位置決定能を実現している。第51回米生物物理学会等で報告。(2)まだミリ秒の分解能には満たないものの、蛋白質のサブユニットの動きを3次元的に観測することに成功した。試料は回転分子モーターF_1-ATPaseであり、この蛋白の中のγサブユニットはATPを分解するエネルギーにより一方向に回転する。この正確な回転平面を、個々の分子を対象にして決定し、軸の倒れを正確に見積もることができた。第44回生物物理学会年会等で報告。今後は蛋白質の3次元の構造変化について、装置系と観察する試料と改良を加え、ミリ秒の分解能を達成するべく様々な手法を総合的に開発する。また独自の顕微鏡技術の応用として、異なるテーマを進めている他の研究者と積極的に交流を進めており、これら共同研究からの新しい結果も期待される。特に大阪市立大の宮田真人教授、東大新領域の田口英樹助教授、情報通信研究機構との大岩和弘グループリーダーとの共同研究は活発である。光ピンセットや3次元顕微鏡等を用い、細胞運動、細胞内の蛋白の可視化、リニア分子モーターの挙動など、様々な分野に新しい研究手法を発展させることに成功した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Single-molecule observation of rotation of F1-ATPase through microbeads.
通过微珠对 F1-ATPase 旋转的单分子观察。
DOI: 10.1007/978-1-59745-490-2_12
发表时间: 2007
期刊: Methods in molecular biology
影响因子: --
作者: [T. Nishizaka, Kana Mizutani, T. Masaike]
通讯作者: T. Masaike
3次元位置観測方法及び装置
3D位置观察方法及装置
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tracking of 3-D motion with nanometer accuracy.
以纳米精度跟踪 3D 运动。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Biophysical Journal Jan(abstr.)
影响因子: --
作者: [H.Umakoshi, N.Yoshimoto, R.Kuboi, 久保井 亮一ら, 水谷佳奈(他3名)]
通讯作者: 水谷佳奈(他3名)
化学反応の1分子イメージング技術
化学反应的单分子成像技术
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 蛋白質 核酸 酵素 52
影响因子: --
作者: [H.Umakoshi, N.Yoshimoto, R.Kuboi, 久保井 亮一ら, 水谷佳奈(他3名), 西坂宗之(他1名)]
通讯作者: 西坂宗之(他1名)
生命における新規回転モーターの発見
  • 批准号:
    23K23853
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.83万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    西坂 崇之
  • 依托单位:
Exploring new rotary molecular motor in living organism
  • 批准号:
    22H02589
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    西坂 崇之
  • 依托单位:
海外基金