课题基金 / 基金详情

導電性膜によるウイルス濃縮・遺伝子分離技術を利用した高感度ウイルス検査法の開発

導電性膜によるウイルス濃縮・遺伝子分離技術を利用した高感度ウイルス検査法の開発
利用导电膜浓缩病毒和基因分离技术开发高灵敏度病毒检测方法
批准号:
16700389
负责人:
菅原 俊継
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

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项目成果

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血液製剤を介した肝炎ウイルス(HCV、HBV)やヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染が今もなお残されている。この問題を解決するために全く新しいウイルス検査法の開発を進めてきた。これまで模擬血清(ウシ血清に血液保存液を添加)試料中のDNAウイルスを対象に、独自に作製した導電性中空糸膜という分離膜を使って電気的に遺伝子分離を行った後、LAMP法と呼ばれる新たな遺伝子増幅法を利用して遺伝子増幅を行うことで、従来法よりも低濃度の試料からウイルスを検出でき、さらに検出時間の短縮も図れた。平成17年度は、この結果に基づき、同様にRNAウイルスに対する有効性について検討し、最終目的である臨床応用を目指した。DNAとRNAでは、増幅用の酵素、プライマー、増幅反応などの様々な条件が異なる。そのため、新たなプライマーの設計、RNA増幅用酵素の選択、反応条件を検討した。次いで、導電性中空糸膜を使ってRNAを分離した後、RNAを増幅する最も一般的なRT-PCRによって増幅を行ったところ、これまでの検出感度が得られなかった。RNAはDNAに比べて不安定、かつ分解酵素(RNase)、アルカリ溶液によっても分解されることが知られている。そこで、導電性中空糸膜内に捕捉したウイルスの破壊法(従来のアルカリ溶液による破壊)の再検討、さらにその後に行われる遺伝子分離時の分解酵素の混入を抑制する必要があると考えられた。今現在も、これらの点について検討を進めている。また、導電性中空糸膜のウイルス捕捉率も検出感度に影響するため、適切な細孔径の選択が求められるが、細孔径を小さくすると目詰まりの発生も無視できなくなり、細孔径とウイルス捕捉率・目詰まり(扱うことのできる検体量)の関係も調べる必要があり、この点についても検討を行っている。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
微生物高感度検出のための核酸抽出技術
高灵敏检测微生物的核酸提取技术
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: ジャパンフードサイエンス 45巻4号(掲載決定)
影响因子: --
作者: [菅原俊継, 木村主幸, 有澤準二, 五十嵐治]
通讯作者: 五十嵐治
LAMP法を利用した導電性中空糸膜による模擬血清試料からのウイルス検出
使用 LAMP 方法使用导电中空纤维膜从模拟血清样本中检测病毒
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 生体医工学(日本ME学会論文誌) 42巻4号
影响因子: --
作者: [菅原俊継, 木村主幸, 三澤顕次, 有澤準二, 五十嵐治]
通讯作者: 五十嵐治
Vero細胞とHSV-1の感染系に及ぼす50Hz磁場曝露の影響
50Hz磁场暴露对Vero细胞和HSV-1感染系统的影响
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 生体医工学(日本ME学会論文誌) 42巻4号
影响因子: --
作者: [澤口裕太, 木村主幸, 菅原俊継, 三澤顕次, 有澤準二]
通讯作者: 有澤準二
導電性中空糸膜を用いたウイルス検出法に及ぼす血清の影響
血清对导电中空纤维膜病毒检测方法的影响
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 北海道工大研究紀要 33号
影响因子: --
作者: [海老川慎, 菅原俊継, 木村主幸, 三澤顕次, 有澤準二, 五十嵐治]
通讯作者: 五十嵐治
10
    導電性中空糸膜を用いた電界効果による遺伝子分離の臨床応用に関する基礎的研究
    • 批准号:
      14750619
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      菅原 俊継
    • 依托单位:
    海外基金