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ウイルス吸着タンパク質を用いた環境中からの病原ウイルス濃縮・検出技術の開発

ウイルス吸着タンパク質を用いた環境中からの病原ウイルス濃縮・検出技術の開発
开发利用病毒吸附蛋白浓缩和检测环境中病原病毒的技术
批准号:
08J05366
负责人:
今井 崇博
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度は腸管系ウイルス吸着タンパク質(EVBP)を用いたウイルス検出技術の開発に際し,これまでに分離されていたノロウイルスGII.4に吸着能を示すVBP(NoVBP)に対して,複数種の病原ウイルスへの吸着能を評価し,さらにウイルス粒子を固定したアフィニティクロマトグラフィーゲルを利用した新たな分離方法でEVBPを分離した.ELISA法を用いてNoVBPとノロウイルス様中空粒子(NoVLP)GI.7, GII.3, GII.6, A群ロタウイルス,及びポリオウイルス1型に対して吸着能を評価したところ,全てのウイルス粒子に対して吸着能を示すことが明らかとなり,NoVBPはEVBPとなりうるタンパク質であることが明らかとなった.また,NoVBPとウイルス粒子の結合定数を算出したところ2.36x10-^7Mであり,抗体の結合定数(1.0×10-9M)よりも大きいが,金属イオンとタンパク質の結合定数(1.0×10-3~-5M)より小さく,EVBPとしては適当であると考えられた.さらに免疫電子顕微鏡法を用いてNoVBPとNoVLPの結合を観察した.アフィニティクロマトグラフィーゲルにNoVLP GII.4を固定し,新たにEVBPを分離した.ELISA法によって分離したEVBPと病原ウイルスとの吸着能を評価したところ,NoVLP GI.7, GII.3, GII.6,及びA群ロタウイルスに吸着能を示すタンパク質が得られ,さらに二次元電気泳動によって,得られたEVBPは4つのスポットに分けられ,それぞれの分子量と等電点は(35kDa, pI4.0),(40kDa,pI7.0),(50kDa,pI4.0),及び(50kDa,pI9.0)であった.
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会议论文
水環境及び感染性胃腸炎患者から得られたノロウイルスカプシドタンパク質遺伝子の多様性及びアミノ酸配列変異の解析
水环境和传染性胃肠炎患者诺如病毒衣壳蛋白基因多样性及氨基酸序列变异分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 環境工学論文集 45
影响因子: --
作者: [今井崇博, 他]
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 環境工学論文集 46
影响因子: --
作者: [村田有紗, 真砂佳史, 三浦尚之, 今井崇博, 大村達夫]
通讯作者: 大村達夫
酵素を用いた流入下水からのウイルス検出手法におけるウイルス検出効率の検討
使用酶对进水污水进行病毒检测的病毒检测效率的检验
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [村田有紗, 真砂佳史, 三浦尚之, 今井崇博, 大村達夫]
通讯作者: 大村達夫
Genetic diversity and evolution in amino acid sequences of Norovirus genogroup II strains in environmental
环境中诺如病毒基因组II株的遗传多样性和氨基酸序列进化
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [今井崇博, 他]
通讯作者:
11
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