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前脳基底部アセチルコリン神経とLhxファミリー-分子メカニズムの解明とその応用-

前脳基底部アセチルコリン神経とLhxファミリー-分子メカニズムの解明とその応用-
基底前脑乙酰胆碱神经和Lhx家族-分子机制及其应用的阐明-
批准号:
17790143
负责人:
眞部 孝幸
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
L3/Lhx8 KOマウスへESを移植し、アセチルコリン神経への分化誘導を促し、アセチルコリン神経の再生を大きな目的とした。本年度は、昨年の結果を更に詳細に検討するために、ES細胞の分化条件を細胞間相互作用に焦点を当てて確立した。まず、ES細胞を浮遊培地にてニューロスフェアーに分化させ、ニューロスフェアーのまま(細胞間接着をたもったまま)レチノイン酸を用いて神経系への分化を試みた。このES細胞株は、OCT3/4を恒常的に発現する細胞株で、Lif存在下で増殖能を有し、Lif非存在下では神経系へ分化しやすい特徴を持つ。検討の結果、神経系への分化条件を確立し、以下の実験を行った。まず、上記分化条件におけるL3/Lhx8ノックダウンの影響を検討した。その結果、L3/Lhx8のノックダウンは、ニューロスフェアーの状態であっても、著明にアセチルコリン神経への分化を抑制した。しかしながら、全神経細胞、アストロサイト、GABA作動性神経への影響は認められなかった。次に、L3/Lhx8を一過性に強制発現させると、アセチルコリン神経分化が著明に増強された。このときにも、全神経細胞、アストロサイト、GABA作動性神経数は変化しなかった。更に、L3/Lhx8ノックダウンによるアセチルコリン神経分化の抑制が、L3/Lhx8の強制発現によりレスキューされるか否かについて検討を行った。その結果、L3/Lhx8を強制発現させると、アセチルコリン神経分化が回復することが明らかとなった。これらの結果をin vivoに応用させ、アセチルコリン神経分化をコントロールすることによって、アルツハイマー病をはじめとするコリン作動性神経変性疾患の回復に利用できる可能性が示唆された。
英文摘要
L3/Lhx8 KOマウスへESを移植し、アセチルコリン神経への分化誘導を促し、アセチルコリン神経の再生を大きな目的とした。本年度は、昨年の結果を更に詳細に検討するために、ES細胞の分化条件を細胞間相互作用に焦点を当てて確立した。まず、ES細胞を浮遊培地にてニューロスフェアーに分化させ、ニューロスフェアーのまま(細胞間接着をたもったまま)レチノイン酸を用いて神経系への分化を試みた。このES細胞株は、OCT3/4を恒常的に発現する細胞株で、Lif存在下で増殖能を有し、Lif非存在下では神経系へ分化しやすい特徴を持つ。検討の結果、神経系への分化条件を確立し、以下の実験を行った。まず、上記分化条件におけるL3/Lhx8ノックダウンの影響を検討した。その結果、L3/Lhx8のノックダウンは、ニューロスフェアーの状態であっても、著明にアセチルコリン神経への分化を抑制した。しかしながら、全神経細胞、アストロサイト、GABA作動性神経への影響は認められなかった。次に、L3/Lhx8を一過性に強制発現させると、アセチルコリン神経分化が著明に増強された。このときにも、全神経細胞、アストロサイト、GABA作動性神経数は変化しなかった。更に、L3/Lhx8ノックダウンによるアセチルコリン神経分化の抑制が、L3/Lhx8の強制発現によりレスキューされるか否かについて検討を行った。その結果、L3/Lhx8を強制発現させると、アセチルコリン神経分化が回復することが明らかとなった。これらの結果をin vivoに応用させ、アセチルコリン神経分化をコントロールすることによって、アルツハイマー病をはじめとするコリン作動性神経変性疾患の回復に利用できる可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/sj.cdd.4402106
发表时间: 2007-06-01
期刊: CELL DEATH AND DIFFERENTIATION
影响因子: 12.4
作者: [Manabe, T., Tatsumi, K., Wanaka, A.]
通讯作者: Wanaka, A.
DOI: 10.1016/j.bbrc.2007.10.040
发表时间: 2007-12-14
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Hayashi, Noriko, Tatsumi, Kouko, Wanaka, Akio]
通讯作者: Wanaka, Akio
DOI: 10.1016/j.ijdevneu.2007.11.004
发表时间: 2008-04
期刊: International Journal of Developmental Neuroscience
影响因子: 1.8
作者: [T. Manabe;K. Tatsumi;M. Inoue;H. Matsuyoshi;M. Makinodan;Takahira Yamauchi;E. Makinodan;Shohei Yokoyama-Sh]
通讯作者: T. Manabe;K. Tatsumi;M. Inoue;H. Matsuyoshi;M. Makinodan;Takahira Yamauchi;E. Makinodan;Shohei Yokoyama-Sh
A novel role for Fyn: change in sphere formation ability in murine embryonic stem cells
Fyn 的新作用:改变小鼠胚胎干细胞球体形成能力
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Neuroscience. 147
影响因子: --
作者: [Makinodan E, Manabe T, Makinodan M, Yamauchi T, Matsuyoshi H, Sakumura R, Tatsumi K, Wanaka A.]
通讯作者: Wanaka A.
国内基金
海外基金
Lhx8结合SUV39H1通过线粒体翻译质量控 制调控巨噬细胞衰老特征在骨重塑障碍 中的作用及机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
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    2025
  • 负责人:
    周晨
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  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
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    30万元
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    2022
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AI606473/DNMT1/Lhx8调控轴在糖尿病骨髓间充质干细胞自我更新潜能调节中的作用
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    82001005
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    24.0万元
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    2020
  • 负责人:
    王伟财
  • 依托单位:
Lhx8募集Suv39h1表观遗传调控成牙本质细胞增殖分化平衡的功能与机制
  • 批准号:
    81600824
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    20.0万元
  • 批准年份:
    2016
  • 负责人:
    周晨
  • 依托单位: