课题基金 / 基金详情

腎炎におけるスリット膜関連分子群とユビキチン・プロテアソーム蛋白分解経路の関与

腎炎におけるスリット膜関連分子群とユビキチン・プロテアソーム蛋白分解経路の関与
狭缝膜相关分子及泛素-蛋白酶体蛋白降解途径在肾炎中的参与
批准号:
17790549
负责人:
深澤 洋敬
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ラットPuromycin aminonucleoside(PAN)腎症モデルを用いたスリット膜構成分子の検討ヒト微小変化群の動物モデルであるPAN腎症の単離糸球体・腎組織切片を用いて免疫組織染色、ウエスタンブロット、リアルタイムRT-PCRによりスリット膜構成分子の蛋白レベルおよびmRNA発現を正常ラットと比較検討した。スリット膜構成分子の一つであるPodocin蛋白はPAN腎症発症後、徐々に減少しており蛋白尿発症以前に蛋白レベルはすでに減少していることがウエスタンブロットにより確認された。また免疫組織染色上、ZO(Zona Occludence protein)-1蛋白は正常およびPAN腎症糸球体において係蹄壁に線状に染色されたが、Podocin蛋白はPAN腎症において係蹄壁に顆粒状に染色された。それに対して定量的RT-PCRによるPodocin mRNA発現量は正常ラットに比較しPAN腎症において不変一むしろ増加していた。PAN腎症糸球体におけるPodocin蛋白の分解機構の解析上記結果をふまえて、まずはPodocinに注目しPAN腎症の単離糸球体抽出液において内因性Podocin蛋白の分解活性を正常ラット単離糸球体抽出液と比較検討した。正常ラット単離糸球体抽出液では6時間チェイスしてもPodocin蛋白レベルは不変であったのに対して、PAN腎症単離糸球体抽出液中では時間経過とともにPodocin蛋白レベルは減少傾向を認めた。さらにPAN腎症単離糸球体抽出液中にプロテアソーム阻害材であるMG132を加えてチェイスするとPodocin蛋白の減少は抑制された。この結果から、PAN腎症におけるPodocin蛋白の減少はプロテアソーム依存性の蛋白分解であることが示唆された。現在、ヒト巣状糸球体硬化症の動物モデルであるラットAdriamycin(ADR)腎症を用いて同様な現象がおきているのかを検討しているところである。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/sj.ki.5000261
发表时间: 2006-05-01
期刊: KIDNEY INTERNATIONAL
影响因子: 19.6
作者: [Fukasawa, H., Yamamoto, T., Hishida, A.]
通讯作者: Hishida, A.
海外基金