课题基金 / 基金详情

MICAによる癌免疫逃避機構の解明と消化器癌ワクチン療法の効果増強

MICAによる癌免疫逃避機構の解明と消化器癌ワクチン療法の効果増強
MICA阐明癌症免疫逃逸机制及增强胃肠道癌症疫苗治疗功效
批准号:
17790917
负责人:
齊藤 博昭
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
(はじめに)免疫レセプターであるNKG2DはNK細胞やCD8 Tリンパ球などに発親し、これらの免疫細胞の活性化に関与することが報告されている。最近、癌患者においてCD8 Tリンパ球やNK細胞のNKG2D発現低下とそれにともなう機能低下が報告されており、癌による免疫逃避機構との関連が示唆されている。そこで今回の研究では胃癌患者においてNKG2D発現と免疫能との関連を調べるとともに、その制御による免疫治療の可能性を検討した。(結果)1.癌患者の末梢血CD8 Tリンパ球のNKG2D発現は健常成人と比較し有意に低値であった。さらに、NKG2D発現は低分化腺癌症例、進行癌症例、stage IV症例において有意に低値であった。2.切除標本では、癌組織中のCD8 Tリンパ球のNKG2D発現は末梢血に比較して有意に低値であった。3.NKG2D発現とCD8Tリンパ球のIFN-γ産生との間には有意な正の相関が認められた。4.根治手術症例において手術前後で末梢血CD8 Tリンパ球のNKG2D発現を比較したところ、術後に有意なNKG2D発現の回復が認められた。5.担癌患者におけるCD8 Tリンパ球のNKG2D発現低下との関連が示唆されている血中の可溶性MICA濃度は癌患者と健常成人との間に差が認められなかった。6.胃癌細胞株との混合培養によりCD8 Tリンパ球の有意なNKG2D発現低下が認められた。一方で半透膜を使用して腫瘍細胞とCD8 Tリンパ球とのコンタクトを阻害するとNKG2D発現の低下は認められなかった。7.腫瘍細胞との混合培養によるCD8Tリンパ球のNKG2D発現の低下は抗MICA抗体により有意に阻害された。(結論)胃癌患者におけるCD8Tリンパ球のNKG2D発現は癌の進行度とともに低下していた。この現象は腫瘍細胞表面に発現されているMICAにより誘導されており、癌による免疫逃避機構との関連が示唆された。したがって腫瘍細胞に発現するMICAを制御することにより癌による免疫逃避機構の一部が解除される可能性があり、免疫治療として有用である可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Decreased NKG2D expression on CD8+ T cells is involved in immune evasion in patients with gastric cancer
CD8 T 细胞上 NKG2D 表达的降低与胃癌患者的免疫逃避有关
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Clinical Cancer Research 13(2)
影响因子: --
作者: [Osaki T, Saito H, et al.]
通讯作者: et al.
国内基金
海外基金
从NKG2D与sMICA“交互效应”介导的肿瘤细胞逃避NK细胞杀伤现象研究白藜芦醇改善肝癌“正虚邪实”病理状态的免疫学机制
  • 批准号:
    2026JJ60557
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    朱权
  • 依托单位:
免疫检查点分子NKG2D调节CD4+T细胞参 与幼年特发性关节炎免疫学发病机制的 研究
肝脏巨噬细胞通过NKG2D信号通路诱导大鼠肝移植免疫耐受的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    15.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    杨卿
  • 依托单位:
溶瘤病毒 oHSV2-IL7ⅹCCL19联合NKG2D CAR-T细胞治疗实体瘤的机制研究
  • 批准号:
    2024Y9601
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    50.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    郑庆丰
  • 依托单位: