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変遷精子核蛋白TP1,2ダブルノックアウトマウスにおける精子形成能に関する検討

変遷精子核蛋白TP1,2ダブルノックアウトマウスにおける精子形成能に関する検討
精子核蛋白TP1,2双敲除小鼠生精能力的研究
批准号:
17791130
负责人:
林 章太郎
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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新たな実験環境における胚発生の状況を確認するため、B6D2F1正常雌雄マウスを用い卵細胞質内精子注入法(ICSI)および円形精子細胞注入法(ROSI)を行い、またROSIの際の卵活性化法による発生率の比較を行った。B6D2F1雌マウスにPMSG 5uを腹腔内投与し過排卵刺激を行った。48時間後にHCG 5uを腹腔内投与し、その16時間後に卵管膨大部より卵-卵丘細胞複合体を得て0.05%ヒアルロニダーゼ含HEPES-CZB溶液中で卵を遊離した。また雄マウス精巣上体尾部より精子を得、精巣に小切開を加えて精細管を圧出後、HEPES-CZB中で細切し精細胞浮遊液を作成した。ROSIにおける卵活性化法として(1)注入前に10mMSrC12含Ca-freeCZB溶液で30分間の卵活性化を行い15分後より30分以内に注入を行う方法、(2)注入15分後より同Sr溶液中で6時間培養を行う方法、の2方法を比較した。ICSIにおいては正常受精率は93.7%、2細胞期、桑実胚および胚盤胞までの到達率はそれぞれ90.8%、67.6%、49.3%であった。ROSIにおいては方法(1)では正常受精率は91.7%、2細胞期、桑実胚および胚盤胞までの到達率はそれぞれ92.2%、77.9%、45.5%であった。方法(2)ではそれぞれ89.7%、89.7%、41.4%、6.9%であった。ICSIにおいては以前の実験系に比べ胚盤胞到達率が不良であり、実験環境の改善が必要と考えられた。ROSIにおける卵活性化法としては方法(1)が方法(2)と比較し有意に高率であり活性化刺激の時期としてはROS注入前が望ましいと考えられる。マウス圧実験に平行してflow cytometryによるヒト精子核クロマチン解析を行っており、精子核蛋白置換障害と受精障害の関連を調査している。また精巣の免疫染色による解析を計画している。
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会议论文
生殖医学のニューアスペクト〜精子核クロマチン異常と受精障害
生殖医学新看点——精子核染色质异常与受精障碍
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 産婦人科の実際 第55巻第2号
影响因子: --
作者: [Yamagami W, Banno K, et al., 金倉 譲, 林 章太郎]
通讯作者: 林 章太郎
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