课题基金 / 基金详情

小胞体レクチンシャペロンの機能破綻と受精障害

小胞体レクチンシャペロンの機能破綻と受精障害
内质网凝集素伴侣功能障碍和受精障碍
批准号:
17046011
负责人:
伊川 正人
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
哺乳動物の全身の細胞において普遍的に発現するカルネキシンやカルレティキュリンは、小胞体において糖タンパク質にレクチンシャペロンとして結合し、その成熟過程における品質管理に重要な役割を担っている。ところでカルネキシンのホモログであり精細胞特異的に発現するカルメジンをノックアウトしたマウスでは、精子の受精タンパク質の成熟に異常をきたすため、見かけは正常だが精子が卵子に結合できず雄性不妊となる。最近、カルレティキュリンの精細胞ホモログ(Crt2)が存在することが報告された。カルネキシン/カルレティキュリンサイクルが体細胞の小胞体品質管理に重要な役割を担っているのに対し、精細胞ではカルメジン/Crt2が精細胞の小胞体において精子の糖タンパク質の品質管理を行っていることが予想された。まずcrt2について抗体を作製して解析を行った。これまでの解析から、カルメジンが減数分裂期に発現するのに対し、crt2は減数分裂を終えた半数体精子細胞にのみ局在することを確認している。さらに成熟精子にはcrt2は存在しなかった。このことからcrt2はカルメジンと同様に精子形成の過程で機能することが予想された。しかしながら興味深いことに、crt2にはカルシウム結合能が認められず、またin vitro実験ではレクチンシャペロン活性を有していないことが明らかとなった。またES細胞を用いた相同組換えによりノックアウトマウスを作製することに成功したので、野生型とノックアウトマウスの精子の膜タンパク質を比較したところ、少数ではあるがノックアウトマウス特異的に欠失する膜糖タンパク質が同定できた。以上のことから、crt2はレクチンシャペロンとしては機能しないものの、特定の精子膜タンパク質の成熟に必須であることが示された。
英文摘要
哺乳動物の全身の細胞において普遍的に発現するカルネキシンやカルレティキュリンは、小胞体において糖タンパク質にレクチンシャペロンとして結合し、その成熟過程における品質管理に重要な役割を担っている。ところでカルネキシンのホモログであり精細胞特異的に発現するカルメジンをノックアウトしたマウスでは、精子の受精タンパク質の成熟に異常をきたすため、見かけは正常だが精子が卵子に結合できず雄性不妊となる。最近、カルレティキュリンの精細胞ホモログ(Crt2)が存在することが報告された。カルネキシン/カルレティキュリンサイクルが体細胞の小胞体品質管理に重要な役割を担っているのに対し、精細胞ではカルメジン/Crt2が精細胞の小胞体において精子の糖タンパク質の品質管理を行っていることが予想された。まずcrt2について抗体を作製して解析を行った。これまでの解析から、カルメジンが減数分裂期に発現するのに対し、crt2は減数分裂を終えた半数体精子細胞にのみ局在することを確認している。さらに成熟精子にはcrt2は存在しなかった。このことからcrt2はカルメジンと同様に精子形成の過程で機能することが予想された。しかしながら興味深いことに、crt2にはカルシウム結合能が認められず、またin vitro実験ではレクチンシャペロン活性を有していないことが明らかとなった。またES細胞を用いた相同組換えによりノックアウトマウスを作製することに成功したので、野生型とノックアウトマウスの精子の膜タンパク質を比較したところ、少数ではあるがノックアウトマウス特異的に欠失する膜糖タンパク質が同定できた。以上のことから、crt2はレクチンシャペロンとしては機能しないものの、特定の精子膜タンパク質の成熟に必須であることが示された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Nature cell biology
影响因子: 21.3
作者: [V. Tergaonkar;R. G. Correa;M. Ikawa;I. Verma]
通讯作者: V. Tergaonkar;R. G. Correa;M. Ikawa;I. Verma
DOI: 10.1016/j.cub.2005.11.071
发表时间: 2006-01-24
期刊: CURRENT BIOLOGY
影响因子: 9.2
作者: [Kobayashi, S, Isotani, A, Okabe, M]
通讯作者: Okabe, M
Aberrant Distribution of ADAM3 in Sperm from Both Angiotensin-Converting Enzyme (Ace)- and Calmegin (Clgn)-Deficient Mice.
ADAM3 在血管紧张素转换酶 (Ace) 和钙镁蛋白 (Clgn) 缺陷小鼠精子中的异常分布。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Biol Reprod 75
影响因子: --
作者: [Yamaguchi R, Yamagata K, Ikawa M, Moss SB, Okabe M]
通讯作者: Okabe M
DOI: 10.1038/nature03362
发表时间: 2005-03-10
期刊: NATURE
影响因子: 64.8
作者: [Inoue, N, Ikawa, M, Okabe, M]
通讯作者: Okabe, M
Development of male infertile model mice by genome editing and comprehensive study of fertilization
  • 批准号:
    21H05033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
  • 资助金额:
    $120.64万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    伊川 正人
  • 依托单位:
ゲノム編集マウスを用いた精巣 特異的発現遺伝子の機能解析
  • 批准号:
    21H04753
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $26.79万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    伊川 正人
  • 依托单位:
小胞体品質管理の破綻と受精障害
  • 批准号:
    20059020
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    伊川 正人
  • 依托单位:
性質変化による透明帯の受精制御メカニズム
  • 批准号:
    18060027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.61万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    伊川 正人
  • 依托单位:
海外基金