悪性黒色腫随伴網膜症の分子病態の解析とその臨床応用
悪性黒色腫随伴網膜症の分子病態の解析とその臨床応用
批准号:
17791215
负责人:
山崎 仁志
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
悪性黒色腫随伴網膜症(melanoma associated retinopathy, MAR)は、皮膚の悪性黒色腫に随伴する網膜症であり、遺伝的に網膜変性を生じる網膜色素変性や機械的傷害で引き起こされる光傷害網膜変性と病態に類似性がみられるものの、いずれも詳しい病態は不明である。そこで基礎実験として、同様に網膜変性を生じるモデル動物であるRCSラット(Royal College of Surgeons Rat)を用いて、基礎研究を行った。本モデルは、生後3週より網膜変性が始まり、5〜6週には視細胞が消失しERG波形は平坦化する遺伝性網膜変性モデルである。以前我々は、臨床で用いられる4種類のCa拮抗剤すなわち、ジルチアゼム、ニフェジピン・ニカルジピン・ニルバジピン、およびその基材をRCSラットの投与したところ、ニルバジピンのみが網膜変性に対して視細胞の保護効果があることを発見した。しかし、いずれもL-typeのCa拮抗剤であったため、今回は作用機序のことなるT-type、およびN-typeのCa拮抗剤の効果について検討した。L-typeのニルバジピン、L,T-typeのエホニジピン、N-typeのシルニジピンをRCSラットの網膜変性の始まる3週令から、連日2週間腹腔内投与した。投与後1週、2週で網膜電図による機能評価および組織学的評価の検討を行った。その結果、形態学的には、ニルバジピンでは4週齢、5週齢ともに光学顕微鏡で有意に網膜層が厚くなっており、エホニジピンも5週齢においては網膜層が厚くなっていた。機能的には、ニルバジピンのみがERGでa波、b波ともに振幅が保護されていた。エホニジピンではa波の振幅が保護されていた。以上から、Ca拮抗剤の中でL-typeのニルバジピンが最も視細胞の形態・機能を保護することが推測された。
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DOI:
10.1167/iovs.05-1149
发表时间:
2006-12-01
期刊:
INVESTIGATIVE OPHTHALMOLOGY & VISUAL SCIENCE
影响因子:
4.4
作者:
[Ishikawa, Futoshi, Ohguro, Hiroshi, Nakazawa, Mitsuru]
通讯作者:
Nakazawa, Mitsuru
網膜血管閉塞症における足関節上腕血圧比(ABI)と脈波速度(PWV)の臨床的意義(CLINICAL SIGNIFICANCE OF THE ANKLE-BRACHIAL INDEX (ABI) AND PULSE WAVE VELOCITY (PWV) IN PATIENTS WITH RETINAL VASCULAR OCCLUSION).
视网膜血管闭塞患者踝臂指数 (ABI) 和脉搏波速度 (PWV) 的临床意义。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
弘前医学 57(2-4)
影响因子:
--
作者:
[大黒浩, 下川良一, 大黒幾代, 石川太, 山崎仁志, 中沢満]
通讯作者:
中沢満
両側内頸動脈狭窄症により両眼に発症した眼虚血症候群の1例
双侧颈内动脉狭窄致双眼缺血综合征1例
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
日本眼科紀要 56巻4号
影响因子:
--
作者:
[石川 太, 山崎仁志 他]
通讯作者:
山崎仁志 他
発達緑内障にSchwartz症候群を合併した1例
发育性青光眼并发施瓦茨综合征1例
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
眼科 48(2)
影响因子:
--
作者:
[横井由美子, 大黒浩, 大黒幾代, 山崎仁志, 石川太, 伊藤忠, 山本陽子, 中澤満]
通讯作者:
中澤満
25Gシステムによる硝子体切除術に白内障および緑内障濾過手術を同時に施行し,良好な経過をたどった緑内障合併黄斑偽円孔の1症例
黄斑假圆孔并发青光眼一例,采用25G系统同时进行白内障、青光眼滤过手术和玻璃体切割术,进展良好。
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
眼科 47巻8号
影响因子:
--
作者:
[大黒 浩, 山崎仁志 他]
通讯作者:
山崎仁志 他
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