歯周病原菌が産生するブチル酸による免疫担当細胞のアポトーシスのメカニズム
歯周病原菌が産生するブチル酸による免疫担当細胞のアポトーシスのメカニズム
批准号:
17791308
负责人:
瀬戸 真太郎
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
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英文摘要
本研究の目的は、免疫細胞における酪酸の病原性を明らかにすることである。申請者は歯周病の慢性疾患化の一因は、歯周病原菌が産生する酪酸が歯肉溝や歯肉組織内の免疫細胞にアポトーシスを引き起こすことであると考えている。申請者は本研究においてJurkat T細胞を用いて以下のことを明らかにした。(1)炎症性サイトカイン存在時における酪酸誘導アポトーシス歯周病変部位における炎症性サイトカイン、IL-1βやTNF-αの濃度は非常に高いことが知られている。これらの炎症性サイトカイン存在時におけるT細胞の酪産によるアポトーシスの誘導機序を調べた。IL-1βやTNF-αのみではT細胞にアポトーシスを誘導しなかった。IL-1βには効果がなかったが、TNF-αは酪産のアポトーシス誘導を促進する効果があった。cFLIP過剰発現株において、TNF-αのアポトーシス促進効果は抑制された。このことは、酪産によってcFLIP発現が抑制されたためにTNF-αがアポトーシスを促進することを明らかにした。(2)カスパーゼ阻害剤、Bcl-XL、Bcl-2過剰発現株における酪産誘導アポトーシスの抑制効果カスパーゼ阻害剤をもちいて酪産誘導抑制効果を調べた結果、パンカスパーゼ阻害剤とcaspase-10阻害剤の抑制効果がもっとも強く、caspase-3、caspase-8、caspase-9阻害剤の抑制効果は限定的であった。このことは酪産によるカスパーゼの活性化機序はcapase-10を活性化することによって始まることを示す。また、Bcl-2、Bcl-XL過剰発現株における酪産誘導アポトーシスの抑制効果も限定的であった。また、これらの過剰発現株におけるカスパーゼ阻害剤による酪産誘導アポトーシスの抑制効果は限定的であり、「中間的」にアポトーシスが誘導されている画分が現れた。
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会议论文
DOI:
10.1128/jb.187.10.3502-3510.2005
发表时间:
2005-05-01
期刊:
JOURNAL OF BACTERIOLOGY
影响因子:
3.2
作者:
[Seto, S, Uenoyama, A, Miyata, M]
通讯作者:
Miyata, M
Mouse model and omics analyses exploring bacterial and host factors involved in pathogenesis of MAC lung disease
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批准号:22K07065
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:瀬戸 真太郎
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依托单位:
Mycoplasma pnuemoniaeの接着器官と滑走運動
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批准号:00J05390
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2000
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负责人:瀬戸 真太郎
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依托单位:
海外基金