連合野における脳内表象の形成と操作
連合野における脳内表象の形成と操作
批准号:
17680027
负责人:
筒井 健一郎
金额:
$18.97万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
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動物は、経験を通して刺激や反応とその結果の関係(随伴性)を学習して行動を変容させることによって(強化学習)、環境に適応している。霊長類をはじめとする高等動物は、そのような学習能力に加えて、経験したことの無い新奇刺激について、それがどのような結果をもたらすのか、あるいは、それに対してどのように反応したらいいのかを、過去の経験や知識に基づいて予測・推論する能力を持っていると考えられている。本研究の目的は、さまざまな推論の形態のうち、もっとも基本的なもののうちひとつであると考えられる、カテゴリを基にした帰納的推論(類推)(あるカテゴリの事例がある特性を持っていると分かったとき、同じカテゴリのほかの事例も同じ特性を持っていると類推する思考過程)が、脳のどこでどのように行われているかを明らかにすることである。サルに帰納的推論を行わせる課題を遂行させながら、前頭連合野背外側部から単一ニューロン活動の記録を行う実験を開始した。行わせた課題の基本的デザインは、条件刺激(抽象図形)の後に無条件刺激(ジュースまたは食塩水)を与えるパブロフ型条件付け課題である。8個の抽象図形によって構成される刺激セットを作成し、セット中のすべての刺激が8試行で1回ずつ使われるように、擬似ランダム系列を用いて各試行で呈示する刺激を決めた。あるセッション(通常48〜96試行から成る)では、8個の刺激のうち半数(サブセットA)の刺激のいずれかが呈示されるとその後にジュースを、残り(サブセットB)の刺激のいずれかが呈示されるとその後に食塩水を与え、次のセッションではその関係を逆転させて、サブセットAの刺激の後には食塩水を、サブセットBの刺激の後にはジュースを与えるということを繰り返した(反復逆転)。記録されたニューロンの数はまだ少ないが、1)刺激呈示時から液体が与えられる時点まで、ジュースあるいは食塩水のいずれかを予期するような持続的活動を示すニューロン、2)特定の刺激セットの特定のサブセットがジュースと連合しているセッションだけ、刺激に対する予期的発火を強めることから、課題状況を表現していると考えられるニューロン、3)セッション移行後数試行に渡って持続的発火をすることから、セッションの移行を検出していると考えられるニューロン、などが見つかっている。
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DOI:
10.1016/j.neuropsychologia.2004.11.003
发表时间:
2005-12
期刊:
Neuropsychologia
影响因子:
2.6
作者:
[H. Sakata;K. Tsutsui;M. Taira]
通讯作者:
H. Sakata;K. Tsutsui;M. Taira
DOI:
10.1016/j.neures.2004.11.006
发表时间:
2005-03-01
期刊:
NEUROSCIENCE RESEARCH
影响因子:
2.9
作者:
[Tsutsui, KI, Taira, M, Sakata, H]
通讯作者:
Sakata, H
Impairment of the discrimination of the direction of single-whisker stimulation induced by the lemniscal pathway lesion
丘系通路损伤引起的单晶须刺激方向辨别力受损
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Neuroscience Research (in press)
影响因子:
--
作者:
[Narumi T, Nakamura S, Takashima I, Kakei S, Tsutsui KI, Iijima T]
通讯作者:
Iijima T
DOI:
10.1152/jn.01366.2005
发表时间:
2007-01-01
期刊:
JOURNAL OF NEUROPHYSIOLOGY
影响因子:
2.5
作者:
[Ishikawa, Takahiro, Sato, Takaaki, Iijima, Toshio]
通讯作者:
Iijima, Toshio
Domain-related differentiation of working memory in the Japanese macaque (Macaca fuscata) frontal cortex: a positron emission tomography study.
日本猕猴(Macaca fuscata)额叶皮层工作记忆的领域相关分化:一项正电子发射断层扫描研究。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Eur. J. Neurosci. 25
影响因子:
--
作者:
[Kojima, T., Onoe, H., Hikosaka, K, Tsutsui, K, Tsukada, H, Watanabe, M.]
通讯作者:
M.
Understanding the neural process of producing motivation and spontaneity
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批准号:23H00073
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$30.37万
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财政年份:2023
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
Understanding the configuration and dynamics of the brain network underlying emotion and social behavior
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批准号:20H00104
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$29.2万
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财政年份:2020
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
最新技術で探る実行系機能の脳内メカニズム
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批准号:24243067
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$17.06万
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财政年份:2012
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
報酬と罰の統合的脳内表現に関する研究
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批准号:20019005
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.43万
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财政年份:2008
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
予測・推論の神経機構の研究
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批准号:18020005
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.61万
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财政年份:2006
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
意思決定の神経機構
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批准号:17022009
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2005
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
課題遂行中のサルにおけるボルタメトリー法による細胞外伝達物質の測定
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批准号:17650088
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2005
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
頭頂連合野における三次元視覚情報処理
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批准号:99J00008
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.62万
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财政年份:1999
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
サル前頭連合野・運動前野における運動感覚情報の処理に関する研究
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批准号:96J03530
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1998
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负责人:筒井 健一郎
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依托单位:
海外基金