课题基金 / 基金详情

放射線誘発造血腫瘍におけるメチル化異常のゲノムスキャン法に関する研究

放射線誘発造血腫瘍におけるメチル化異常のゲノムスキャン法に関する研究
放射诱导造血肿瘤甲基化异常基因组扫描方法研究
批准号:
17710053
负责人:
桑原 義和
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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英文摘要
近年、エピジェネティックス機構の異常はがん抑制遺伝子の不活化機構の一因と考えられており、がんの発生及び進展に重要な役割を果たしていることが知られている。特に、がん抑制遺伝子のプロモーター領域におけるCpGアイランドのシトシン(C)におけるメチル化がその遺伝子の発現抑制に重要な役割を果たしている。本研究は、ゲノム全体から高頻度にメチル化されているCpGアイランドを探し出すために、抗メチル化シトシン抗体を用いたゲノム沈降法の開発を目的として行った。本年度に取り組んだ内容は以下の通りである。(1)ゲノムの抽出からクローニングまでの一連の系を確立した。(2)ゲノムの免疫沈降により得られたクローンの塩基配列を解析した。その結果、全てのクローンにおいて高頻度にCpG配列のあることが分かった。しかし、データーべ一スに登録されているような、がん化に関連するCpGアイランドは検出されなかった。本研究では、ゲノムの免疫沈降法により得られるDNA断片には確かにCpG配列が含まれていることが分かったが、CpGアイランドの単離は難しいことが分かった。近年、ゲノム配列中の大部分のCがメチル化されていることが知られている。ゲノムの免疫沈降法では、そのような領域を含んだゲノム領域がメチル化されたCpGアイランドと共にノイズとして取れて来てしまうため、CpGアイランドのみを単離することは難しいと考えられる。この様な点を克服するためには、クローニングという手法を取らず、最近開発されたゲノムのCpGアイランドのみを基板上に固定したマイクロアレイを用いるのが良いのではないかと考えている。今後、この手法により網羅的にメチル化されているCpGアイランドのみを検出していく予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.radmeas.2006.01.004
发表时间: 2006-10
期刊: Radiation Measurements
影响因子: 2
作者: [M. Fukumoto;Y. Kuwahara;Y. Ohkubo;Lu Wang]
通讯作者: M. Fukumoto;Y. Kuwahara;Y. Ohkubo;Lu Wang
総説 放射線耐性を理解する上での問題点
回顾了解辐射耐受性的问题
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 放射線生物研究 12
影响因子: --
作者: [桑原義和, 馬場 泰輔, 王 ル, 村田 和浩, 栗原 愛, 海老島 茂子, 山本 陽一郎, 福本 学]
通讯作者: 福本 学
DOI: 10.1080/09553000701370878
发表时间: 2007-01-01
期刊: INTERNATIONAL JOURNAL OF RADIATION BIOLOGY
影响因子: 2.6
作者: [Wang, Lu, Kuwahara, Yoshikazu, Fukumoto, Manabu]
通讯作者: Fukumoto, Manabu
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Fukumoto M., Kuwahara Y., Wang L., Liu D., Shimizu T., Wada I., Ishikawa Y., Mori T.]
通讯作者: Mori T.
がん細胞における放射線抵抗性の可逆性を利用した放射線抵抗性因子の総合的探索
海外基金