ブラジル日系社会における日本語教育のパラダイムシフトに関する記述的研究
ブラジル日系社会における日本語教育のパラダイムシフトに関する記述的研究
批准号:
17720125
负责人:
中東 靖恵
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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本年度は、昨年度の研究成果の一部として「ブラジルにおける日本語教育の新たな潮流-ブラジル社会に開かれた日本語教育へ-」(『岡山大学文学部紀要』第47号、2007年7月)をまとめた。ブラジルにおける日本語教育に関する調査は、これまで国際交流基金・国際協力事業団(JICA)によるマクロレベルでの調査と、ブラジル国内にある日系団体などによるミクロレベルでの調査が数度行われている。それらを通観し、特に1990年代後半以降目覚しい公教育機関における日本語学習者(その大半が非日系)の増加、それと連動して主に日系団体が経営する日本語学校において見られる、非日系学習者・成人学習者の増加、学習者および教師の世代交代、国語教科書から外国人向け・現地学習者向け日本語教科書への移行の実態を述べた。また、研究発表「ブラジル日系人にとっての「コロニア語」-ブラジル日系移民社会における言語接触の背景から-」(日本語教育史研究会、2008年3月22日、早稲田大学)では、ブラジル日系人らが「コロニア語」と呼ぶポルトガル語からの大量の借用語を含んだ方言交じりの日本語が形成された背景を、移民社会における言語接触の観点から考察し、1950年代に「コロニア語」と命名されるに至った歴史的背景と経緯を日系知識人らによる「コロニア語」の記述から分析、60年代における日系子弟のためにコロニア語で書かれたいわゆるコロニア版日本語教科書「にっぽんご」の作成と、その後、70年代、日本の日本語教育者らによって批判され日本語教育から「コロニア語」が排斥されていった経緯を通時的に示し、ブラジルの日本語教育をめぐる問題を論じる際、教授言語としての「コロニア語」の意味を再考する必要性と、移民社会における日本語の位置づけを考える重要性を指摘した。
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ブラジル日系社会における言語状況
巴西日经社会的语言状况
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
ブラジル特報 1574号
影响因子:
--
作者:
[大塚 薫, 李 〓洙, 尾谷 昌則, 中東 靖恵, 中東 靖恵, 中東 靖恵]
通讯作者:
中東 靖恵
ブラジルにおける日本語教育の新たな潮流-ブラジル社会に開かれた日本語教育へ-
巴西日语教育的新动向 - 向巴西社会开放日语教育 -
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
岡山大学文学部紀要 47
影响因子:
--
作者:
[大塚 薫, 李 〓洙, 尾谷 昌則, 中東 靖恵]
通讯作者:
中東 靖恵
ブラジル日系社会における言語の実態
巴西日经社会的实际语言状况
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
国文学解釈と鑑賞 71-7
影响因子:
--
作者:
[大塚 薫, 李 〓洙, 尾谷 昌則, 中東 靖恵, 中東 靖恵]
通讯作者:
中東 靖恵
ブラジル日系人にとっての「コロニア語」-ブラジル日系移民社会における言語接触の背景から-
日本巴西人的“殖民地”——从巴西日本移民社会的语言接触背景看——
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大塚 薫, 李 〓洙, 尾谷 昌則, 中東 靖恵, 中東 靖恵, 中東 靖恵, 中東靖恵]
通讯作者:
中東靖恵
「日系移民とことば-日本語の多様な姿・あり方-」サンパウロ人文科学研究所HP「ブラジル研究最先端」
“日本移民与语言——日语的多样化形式和方式”圣保罗人文学院网站“巴西的前沿研究”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
日本語学習者の発音とプロソディ:対照言語学的アプローチによる学習者音声の研究
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批准号:13780166
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:中東 靖恵
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依托单位:
海外基金