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複数話者環境下での外国語音声聴取能力評価法の構築

複数話者環境下での外国語音声聴取能力評価法の構築
多说话人环境下评估外语语音听力能力的方法开发
批准号:
17720134
负责人:
阿瀬見 典昭
金额:
$2.43万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では,複数話者が存在するような実環境下での外国語音声聴取能力の評価手法を提案することを目的とし,複数音声を同時提示した場合における目標音声検出(聴覚探索課題)の速さと正確さを聴覚心理実験により検討している.昨年度に行った日本語音声の聴覚探索実験の結果の一般性を検討するために,本年度は,英語音声の聴取能力に着目し,英語音声とその時間反転音声を用いた聴覚探索実験を行った.被験者として日本語母語とする英語学習者を用い,聴覚探索実験の結果における海外滞在歴・英語検定試験の成績・英語学習歴の影響を検討した.聴覚探索実験を行う前に単独音声の識別実験を行い,すべての被験者が正確に英語音声と時間反転音声を識別できることを確認した.探索実験ではほとんどの被験者において時間反転音声存在下では英語音声を低い誤答率で検出可能であり,音声数の増加によって検出に要する時間が大きく増加する傾向は見られなかった.このことは,ある程度以上の期間英語を学習すれば,英語音声の聴覚探索課題において類似の成績が見られることを示唆する.また,海外滞在歴の影響を検討するために,長期海外滞在歴のある被験者とない被験者に分けて分析を行ったが,探索課題成績に明確な違いは見られなかった.次に,従来の英語検定試験の成績と本研究で提案している聴覚探索課題の成績の関係について相関関数を用いて検討したが,有意な相関は見られなかった.さらに,英語学習歴(年数)と聴覚探索課題の成績の関係について相関関数を用いて検討したところ,音声数が4および5の場合に,誤答率が学習歴とともに有意に減少する傾向が見られた.学習歴とともに誤答率が減少する傾向は昨年度の日本語音声実験においても同様に見られた傾向であり,本研究で提案した複数話者存在下での音声聴取能力評価法が妥当である可能性を示唆する一つの結果であると考えられる.
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会议论文
日本語母語話者と非母語話者による日本語音声探索
日语母语者和非母语者的日语语音搜索
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本音響学会春季研究発表会講演論文集
影响因子: --
作者: [秋山孝信, 阿部真理子, 投野由紀夫, 本間正巳著, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭]
通讯作者: 阿瀬見典昭
日本語母語話者による英語音声探索
以日语为母语的英语音频搜索
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 日本音響学会聴覚研究会資料 37(1)
影响因子: --
作者: [秋山孝信, 阿部真理子, 投野由紀夫, 本間正巳著, 阿瀬見典昭]
通讯作者: 阿瀬見典昭
日本語音声探索における習熟度の影響に関する一考察
熟练程度对日语语音检索的影响研究
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本音響学会聴覚研究会資料 36(4)
影响因子: --
作者: [秋山孝信, 阿部真理子, 投野由紀夫, 本間正巳著, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭]
通讯作者: 阿瀬見典昭
日本語学習歴と日本語音声探索の成績の関係に関する一考察
日语学习历史与日语语音搜索表现的关系研究
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本音響学会秋季講演論文集
影响因子: --
作者: [秋山孝信, 阿部真理子, 投野由紀夫, 本間正巳著, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭, 阿瀬見典昭]
通讯作者: 阿瀬見典昭
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