移民社会における市民権概念の再検討
移民社会における市民権概念の再検討
批准号:
17730118
负责人:
阿部 温子
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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市民権概念の再検討にあたり、国民国家体系においてはほぼ一体となっていたnationalityとcitizenshipが、切り離されて取り扱われるようになってきたことに注目した。特に日本おいてはナショナリズムの復権が語られながらもそれが必ずしも移民排斥にはつながらず、逆にネイョンとは構成を異にする新しいcitizenshipが市町村などの地方レベルで形成されつつある。しかしこのcitizenshipは社会的権利、市民的権利といった側面では拡充されつつあるものの、政治的権利には結びついておらず、帰化によってネイションの一員となることが、移民の政治的権利獲得の唯一の方法であるが現状である。ドイツでは、移民を市民に育成するプログラムが連邦レベルで積極的に推し進められ移民の社会的統合に国家が責任を持つことが明らかとなっている。外国人参政権については、ネイショの一員ではない者にも、EU市民権に基づいて地方参政権、欧州議会選挙・被選挙権を認めていることは依然EU域外出身者には認められないながらも、ナショナリティーを政治的権利の必要条件としない況を生んでいる。その一方で、移民排斥の動き自体は、日本に比べて格段に強い。もっぱら規模の差すなわち移民の人数の多寡がその原因ではあるが、ローカル・シティズンシップのあり方を比較したとき、移民グループが出身地ごとに強固な団体を結成していない・できていない日本において、かえって移民内の多様性が、特定の民族グループが自らをホスト社会から隔絶し移民排斥の標的にされるような集団形を防いでいるともいえる。
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会议论文
Facing the Reality of Immigration: National, Local and Sector-Specific Discourses
面对移民的现实:国家、地方和特定部门的讨论
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Izumikawa, Yasuhiro, 日本国際問題研究所(編), Atsuko Abe (Presented by Hiroki Takeuchi)]
通讯作者:
Atsuko Abe (Presented by Hiroki Takeuchi)
IMPDH2の関わるEBV発がん機構に関する研究
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批准号:22K10520
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:阿部 温子
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依托单位:
EBV関連疾患治療のための、EBV溶解感染とユビキチン様タンパクの相互作用の研究
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批准号:20K18911
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.25万
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财政年份:2020
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负责人:阿部 温子
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依托单位:
プロテオミクス解析を用いたカポジ肉腫関連ヘルペスウイルス溶解感染機構の解明
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批准号:16H07325
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2016
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负责人:阿部 温子
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依托单位:
「トランスナショナル」な関係への着目による国際関係論の再構築
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批准号:99J06778
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1999
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负责人:阿部 温子
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依托单位:
海外基金