ダウン症児・者のワーキングメモリと言語機能の関連性に関する研究
ダウン症児・者のワーキングメモリと言語機能の関連性に関する研究
批准号:
17730510
负责人:
菅野 和恵
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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英文摘要
本研究の目的は、ダウン症児・者のワーキングメモリはどのような特徴があり、また言語活動にどのような影響を及ぼすのかについて明らかにすることであった。ワーキングメモリの指標として、ワーキングメモリの貯蔵的側面に焦点をあてた非単語復唱課題、言語活動の指標として、理解語彙課題と物語産出課題を実施した。物語産出課題においては、接頭詞、接尾詞、活用形についた付属語も形態素とし、総発話数、延べ語(総形態素)数、異なり語数、延べ語数における異なり語数の比率(異なり語比率)、MLU(平均発話長)を算出した。また、品詞毎に頻度を算出した。変数間の相関係数を算出したところ、MLUと相関関係にあったのは、理解語彙、MA、記憶(非単語)、延べ語数、異なり語数、異なり語比率であった。次に、対象者をMLUに基づき、平均値よりも長い者を「長群(N=9名)」、短い者「短群(N=7名)」にわけ、総発話数、延べ語数、異なり語数、異なり語比率、品詞の種類を比較した。その結果、延べ語数、異なり語数、異なり語比率に1%水準で有意差が認められた。総発話数は差が認められなかった。また、品詞の種類においては、助詞、動詞、副詞、名詞において、1%水準で有意差が認められた。これらの結果より、ダウン症児・者の物語産出課題における発話のMLUは、理解語彙力や精神年齢、非単語の記憶と関連性があることが示された。MLUが長い者は、短い者と発話数は同水準であるものの、延べ語数、異なり語数が短い者よりも多く、品詞においては助詞、動詞、副詞、名詞を多く使用していることが認められた。
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会议论文
乳幼児精神発達質問紙を用いたダウン症乳幼児の発達的特徴に関する検討:クラスター分析による類型化
使用婴儿智力发育问卷检查唐氏综合症婴儿的发育特征:使用聚类分析的类型学
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
学校教育論集 28(印刷中)
影响因子:
--
作者:
[浜本純逸, 他, 菅野 和恵]
通讯作者:
菅野 和恵
ダウン症児・者の物語産出課題における言語表出の特徴と記憶との関係
唐氏综合症儿童和个体故事制作任务中语言表达特征与记忆的关系
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[浜本純逸, 他, 菅野 和恵, 菅野和恵]
通讯作者:
菅野和恵
ICTを用いた知的障がいのある児童生徒の書記表現支援プログラム開発に関する研究
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批准号:22K02751
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.0万
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财政年份:2022
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负责人:菅野 和恵
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依托单位:
海外基金