新規不斉触媒骨格の構築を志向したキラル四級窒素合成法の開発
新規不斉触媒骨格の構築を志向したキラル四級窒素合成法の開発
批准号:
17750034
负责人:
田山 英治
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
1,窒素上に不斉中心を有する四級アンモニウム塩の光学分割:一般性の検討窒素上の四つの置換基がそれぞれ異なる四級アンモニウム塩、N-allyl-N-benzyl-N-(2-hydroxyethyl)-N-methylammonium bromideを合成し、この基質にエタノール中、0.5等量の光学活性ビナフトールを作用させると光学分割が起こり、高いエナンチオ選択性で窒素原子上に不斉を有する四級アンモニウム塩が得られる、という前年度の研究成果について一般性の検討を行った。その結果、導入する置換基により本法の成否が決まることが分かり、如何なる置換基を導入すれば光学分割に望ましいかの知見を得た。また、四級アンモニウム塩のカウンターアニオンとして数種検討したところ、bromide塩よりもchloride塩の方が効率よく光学分割が起こる傾向が見られた。2,N-キラル四級アンモニウム塩の絶対配置の決定光学分割した窒素上に不斉中心を有する四級アンモニウム塩の絶対配置は、X線結晶構造解析を行うことで決定に成功した。具体的には、四級アンモニウム塩であるN-allyl-N-benzyl-N-(2-hydroxyethyl)-N-methylammonium bromideに光学活性ビナフトールを作用させることで得られる1:1複合体は、エタノール中で再結晶を行うことでX線結晶構造解析に望ましい単結晶として得られることがわかった。これをX線結晶構造解析したところ、(R)体の光学活性ビナフトールを光学分割剤として用いた場合には、窒素原子上の絶対配置が(S)である四級アンモニウム塩(S)-N-allyl-N-benzyl-N-(2-hydroxyethyl)-N-methylammonium bromideが得られることがわかった。
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科研奖励(0)
会议论文
非配位性アニオン・キラル四炭素置換ボレートによるカチオン種の不斉認識
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批准号:20K05508
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2020
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负责人:田山 英治
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依托单位:
立体選択的脱離反応を機軸とした、効率的炭素-炭素結合形成反応の実現
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批准号:18037021
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2006
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负责人:田山 英治
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依托单位: