非配位性アニオン・キラル四炭素置換ボレートによるカチオン種の不斉認識
非配位性アニオン・キラル四炭素置換ボレートによるカチオン種の不斉認識
批准号:
20K05508
负责人:
田山 英治
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
研究代表者は4つの光学活性ビナフチル部位から構成されるキラルボレートについての研究行っている。代表的な内容は、キラルボレートを第四級アンモニウム塩とのイオン交換に用い、生成物のプロトンNMR分析により第四級アンモニウム塩の光学純度を決定する手法開発である。併せて不斉触媒として活用できないかの試みも行っている。2022年度の実績を以下に示す。(1)キラルボレートの新しいリンカー部について合成上の適用範囲:ホウ素原子へ光学活性ビナフチル基を導入するためのリンカーとして、テトラフルオロフェニルエーテル基が利用できるのではないかという知見を得た。2022年度、それをリンカーとしたキラルボレート合成において、ビナフチル部位への置換基導入(構造デザイン)がどの程度可能なのか合成実験を行って調査した。まずは光学活性1,1-ビナフチルの2位に前述のリンカー、反対側の2’位に置換基を導入したボレート前駆体の合成を行った。得られた前駆体からボレートの合成を試みた。2’位の置換基の大きさに対し、目的となるキラルボレート合成の可否(成否)を明らかにした。(2)キラルボレート・シリルカチオンの発生と応用:シリルカチオンがルイス酸として機能することから、そのキラルボレート塩をキラル有機ルイス酸とした反応開発が試みられている。本研究で合成したキラルボレートを用い、塩化トリメチルシランと反応させることで キラル有機ルイス酸を調製した。これを向山アルドール反応、例えばベンズアルデヒドとシリルケテンアセタールとの反応を試みたが、満足できる選択性は見られなかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.tet.2022.132783
发表时间:
2022-04
期刊:
Tetrahedron
影响因子:
2.1
作者:
[E. Tayama;Ryotaro Nishio]
通讯作者:
E. Tayama;Ryotaro Nishio
立体選択的脱離反応を機軸とした、効率的炭素-炭素結合形成反応の実現
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批准号:18037021
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2006
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负责人:田山 英治
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依托单位:
新規不斉触媒骨格の構築を志向したキラル四級窒素合成法の開発
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批准号:17750034
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.37万
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财政年份:2005
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负责人:田山 英治
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依托单位:
海外基金