课题基金 / 基金详情

誘電泳動を利用した異種細胞のパターニング技術の開発

誘電泳動を利用した異種細胞のパターニング技術の開発
利用介电泳开发异质细胞图案化技术
批准号:
17750149
负责人:
安川 智之
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞の誘電泳動特性の評価について詳細に検討し,ネガティブ誘電泳動の作用する周波数領域を調査した.この結果を基に,ネガティブ誘電泳動による細胞の大量一括で迅速なライン配列技術を確立できた.ネガティブ誘電泳動を利用すると細胞は電場強度の弱い方向に移動するため,電場強度の強い電極表面へ接触することなく配列させることが可能であった.電極に交流電圧を印加して1分程度での細胞ラインの形成が可能であった.3-5分間電圧印加状態を保持すると細胞は基板表面に付着した.さらに,デバイスを電極基板と細胞配列基板に分離し,配列化細胞を培養することができた.細胞配列に要する印加電圧,周波数および印加時間と細胞のバイアビリティーの関連について詳細に評価できた.また,細胞の電極表面への接触による破裂,電極の汚染を低減させるために電極表面をアモルファスフッ素樹脂の薄膜でコーティングすることにより,ポジティブ誘電泳動による電極表面での細胞のペアリングおよび数珠状の細胞ワイヤを創製できた.上下の基板にくし型マイクロバンドアレイ電極を配置した3次元アレイ電極を用いたネガティブ誘電泳動により細胞をバンドの格子点にドット状に配列できた.さらに,上下基板の4本のバンド電極で構成されるグリッド内へ細胞を捕捉し回転させることができた.これは,4本の電極へ印加する交流電圧の周波数を90度ずつ位相をずらすことにより達成された.この方法を用いると大量の細胞を一括で回転させることができるため,1回の実験で細胞膜表面の特性を統計学的に高精度で解析可能となる.実際に,細胞膜に提示された表面タンパク質(CD7)を発現しているヒトTリンパ種および発現していないヒト単球では,同周波数条件で回転速度が異なった.この研究課題を遂行するにあたり誘電泳動の新たな応用展開を多方面で示した.
英文摘要
細胞の誘電泳動特性の評価について詳細に検討し,ネガティブ誘電泳動の作用する周波数領域を調査した.この結果を基に,ネガティブ誘電泳動による細胞の大量一括で迅速なライン配列技術を確立できた.ネガティブ誘電泳動を利用すると細胞は電場強度の弱い方向に移動するため,電場強度の強い電極表面へ接触することなく配列させることが可能であった.電極に交流電圧を印加して1分程度での細胞ラインの形成が可能であった.3-5分間電圧印加状態を保持すると細胞は基板表面に付着した.さらに,デバイスを電極基板と細胞配列基板に分離し,配列化細胞を培養することができた.細胞配列に要する印加電圧,周波数および印加時間と細胞のバイアビリティーの関連について詳細に評価できた.また,細胞の電極表面への接触による破裂,電極の汚染を低減させるために電極表面をアモルファスフッ素樹脂の薄膜でコーティングすることにより,ポジティブ誘電泳動による電極表面での細胞のペアリングおよび数珠状の細胞ワイヤを創製できた.上下の基板にくし型マイクロバンドアレイ電極を配置した3次元アレイ電極を用いたネガティブ誘電泳動により細胞をバンドの格子点にドット状に配列できた.さらに,上下基板の4本のバンド電極で構成されるグリッド内へ細胞を捕捉し回転させることができた.これは,4本の電極へ印加する交流電圧の周波数を90度ずつ位相をずらすことにより達成された.この方法を用いると大量の細胞を一括で回転させることができるため,1回の実験で細胞膜表面の特性を統計学的に高精度で解析可能となる.実際に,細胞膜に提示された表面タンパク質(CD7)を発現しているヒトTリンパ種および発現していないヒト単球では,同周波数条件で回転速度が異なった.この研究課題を遂行するにあたり誘電泳動の新たな応用展開を多方面で示した.
期刊论文(0)
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会议论文
DOI: 10.1246/cl.2006.234
发表时间: 2006-02-05
期刊: CHEMISTRY LETTERS
影响因子: 1.6
作者: [Shiku, H, Saito, T, Yamada, H]
通讯作者: Yamada, H
Enzyme Immunosensing for C-Reactive Protein with Scanning Electrochemical Microscopy.
使用扫描电化学显微镜对 C 反应蛋白进行酶免疫传感。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Bunseki kagaku 55
影响因子: --
作者: [R.Kawai, M.Kimoto, S.Ikeda, T.Mitsui, M.Endo, S.Yokoyama, I.Hirao, T.Yasukawa et al.]
通讯作者: T.Yasukawa et al.
基板構造体の製造方法,基板構造体,電子放出素子,電子放出素子の製造方法,電子源,及び積層チップ
基板结构制造方法、基板结构、电子发射器件、电子发射器件的制造方法、电子源和层叠芯片
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1021/la0611763
发表时间: 2006-08
期刊: Langmuir : the ACS journal of surfaces and colloids
影响因子: --
作者: [Yasufumi Takahashi;Y. Hirano;T. Yasukawa;H. Shiku;H. Yamada;T. Matsue]
通讯作者: Yasufumi Takahashi;Y. Hirano;T. Yasukawa;H. Shiku;H. Yamada;T. Matsue
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    迅速で高効率な細胞融合法とスクリーニング不要なモノクローナル抗体作製法の確立
    • 批准号:
      23K26685
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.4万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      安川 智之
    • 依托单位:
    迅速で高効率な細胞融合法とスクリーニング不要なモノクローナル抗体作製法の確立
    • 批准号:
      23H01992
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.06万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      安川 智之
    • 依托单位:
    Electrofusion of cells with different sizes by the asymmetric electric filed formed in microwells
    • 批准号:
      22K18952
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      安川 智之
    • 依托单位:
    酸素濃度制御型マイクロセンサによる単一細胞のグルコース消費量解析
    • 批准号:
      21655064
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      安川 智之
    • 依托单位:
    海外基金